やさしくわかる原価計算 (入門ビジュアル・アカウンティング)
| タイトル | やさしくわかる原価計算 (入門ビジュアル・アカウンティング) |
| 著者 | 都甲 和幸,白土 英成 |
| 出版社 | 日本実業出版社 |
| 価格 | 1575円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
非常に役立つ本
レビュー日:2007-05-29 評価:★★★★★
とにかく分かりやすく内容が充実している。原価計算自体が全く初めての人でも難なく理解を深められる内容。通常、このような入門的な本は内容が平易になりすぎて上・中級者には向かない場合が多いが、そのような人でもこの一冊を持っていればかなり役に立つのではと思った。また、見開き2ページで説明事項が完結する形式なのもどこからでも読んで理解できるので非常に助かる。私のような技術屋にも興味をもって最後まで読み続けられる本であった。
現場のマネジャーは読んでおくべき
レビュー日:2006-07-30 評価:★★★★☆
見開きで1トピックを解説しています。
簡明にまとまっているので、理解は早いと思います。
非常に細かいところまで書いていますので、理解を深めるにも良いと思います。
製造現場の管理者は読んで、把握しておく内容だと思います。
最後の章で、各業種にあわせた原価計算の方法をさらっと解説してます。
ご自分の業種、職種にあわせて見てみることができます。
内容は悪くないんだが
レビュー日:2006-04-04 評価:★★★☆☆
非常によくまとまっているので内容的には星を4つか5つあげたいのだが、いかんせん無駄なイラストというかマンガが多過ぎる。意味の無いキャラクターがそこかしこに描いてあるので、せっかくまともに整理された意味のある図に目を向けたくなくなる。無駄で下手なマンガがこの本の品位まで下げている。「ビジュアル・アカウンティング」なのに、「ビジュアル」な部分を見ていてイライラする。ビジュアルなセンスがもう少し良ければ良書として他人にも推薦できるのだが、惜しいなあ。
会計系のやさしい本と一緒に
レビュー日:2005-04-11 評価:★★★★☆
営業なので、原価計算とは結構無縁でした。非常に分かりやすくまとめられています。ただ、会計系の初歩知識があればもっと分かりやすいと感じます。いきなり、勘定系の言葉が出てきても新入社員さんは分からないのでは?
原価計算の分類とその目的がよく分かります。
レビュー日:2001-09-14 評価:★★★★★
原価計算の分類とその利用目的が大変よくわかりました。また、各原価への配賦基準についても具体的に記述されています。追加で、原価計算の問題集があれば、簿記試験にも対応できると思います。
間違いのない資金繰りのツボがよくわかる本 (知りたいことがすぐわかるPLUS)
| タイトル | 間違いのない資金繰りのツボがよくわかる本 (知りたいことがすぐわかるPLUS) |
| 著者 | 西口 貴憲 |
| 出版社 | 中経出版 |
| 価格 | 1260円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
資金繰り表の作成法が非常にわかりやすい
レビュー日:2008-10-11 評価:★★★★★
この本の特長は資金繰り表の作成法が非常にわかりやすく記述されている点にあると思います。
在庫が増えると資金が不足したり、売上が上がると資金が不足するというようなことは、
資金繰り表にすると一発で理解できます。
資金繰りの理論だけが述べられている本はたくさんありますが、資金繰り表の作り方、利用法が
ここまでわかりやすいように述べられている本は少ないと思います。
だからこの本を読むときは資金繰り表の作り方の部分から読んだほうがわかりやすいと思います。
安心して読める一冊
レビュー日:2008-10-09 評価:★★★★★
長所
・現時点で最も新しい資金管理関連の書籍であり、新たな資金調達法等にも多く、触れられている
・著者が銀行出身であり、他の関連書籍にはない銀行取引の注意点等に触れられている
・わかりやすい文章であり内容に誤りもなく、安心して読める
短所
・図が多すぎる。1項につき1枚の図が入っているが、全部の項目に図が必要なのかは疑問
・資金繰戦略論のようなことも語られているが、必要であるかは疑問
以上
簿記の知識がなくても読めます
レビュー日:2008-10-07 評価:★★★★★
この手の本は簿記の知識がないと、読めないものが多いのですが、
この本はそういった知識が不要かと思います。
P98のコラムが最初に来ればよかったのに。
そのほうが理解が簡単になると思うんですが。
資金繰りを経営戦略論と絡めて語ってある部分はほかの資金繰り本にはあまり見られないと思います。
記述明快 図解も豊富
レビュー日:2008-10-06 評価:★★★★★
資金繰りの本に関して言えば書店で並ぶものの中でもっとも解りやすいと思った
資金繰りのしくみ〜資金調達〜資金繰り表の作成〜分析法まで一通り触れられている
高度な資金繰りの本を読む前に本書を読んでおけば理解が容易くなると思う
もっともこの程度の知識があれば十分な気もするが
基礎〜中級レベルなら良書といえる
レビュー日:2008-10-03 評価:★★★★☆
折りしも米金融機関の破綻などで「資金繰り」が騒がれているので
タイムリーですね。
資金繰りのツボというだけあって、ツボは押さえてあります。
この本を読めば、資金繰りについて基礎的なことはわかります。
最近の手法や会社法関係のことも触れられていて、新しい感じを受けました。
中経のこのシリーズのほかの本と同様に図版がたくさん入っていますので
すんなり読めます。
最強CFO列伝 ― 巨大企業を操るもう一人の最高権力者たち
| タイトル | 最強CFO列伝 ― 巨大企業を操るもう一人の最高権力者たち |
| 著者 | 井手 正介 |
| 出版社 | 日経BP社 |
| 価格 | 2310円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
読み物としては面白いが
レビュー日:2003-12-20 評価:★★★☆☆
本書の表紙に「企業価値創造の請負人CFOの実像に迫った渾身の書」とあります。第1部でCFO誕生の背景を説明し、第2部が本書の中心テ−マ「ス−パ−CFO列伝」で、様々な会社のCFOがどのようにして企業価値創造に貢献したかを具体的に描いています。ここまでで本書の「価値創造」は終わりです。第3部は「日本企業再生への教訓」ですが、特に価値を見出せませんでした。ここ数年色々な意味でCFOに焦点が当たったので、CFOとは何かとかCFOが何をしたのかを論ずることは意義の高いものだと理解出来ます。CFOという字句を見て本書を手にする方が多いでしょうから、CFOが具体的に何をしたかを解説する第2部は役にたつでしょう。会社内部の職務や権限に縁の無い人にも読み物としてお勧め出来ます。最後に問題点を二つ。日産の例で、カルロス・ゴ−ン氏がコミットしたことが出来なければ退陣する(P.263)を受け、アカウンタビリテイを「説明責任」と訳す(P.273)のは完全な誤訳です。何故「結果責任」としなかったのか。二つ目は、第2部で様々なCFOの貢献を説明していますが、それぞれ貢献の仕方が異なります。またCFOの経験も様々です。これらを整理しないで某大学院のCFOプログラムを解説して何の意味があるのでしょうか?第1部と第2部を充実させ、第2部をもっと整理し、CFOとは何か、どのような経験を積んでCFOになれたのか、CFOが向き合っている問題などが分かるともっと良い本になるでしょう。
続編が読みたい。
レビュー日:2003-11-26 評価:★★★★★
CFOのケーススタディという切り口は本書がはじめてだったので、興味深く読むことができた。さらに最近の事例や、欧州やアジアのCFOの事例を知りたい。
伝記としては及第点だが、自説の展開は余計
レビュー日:2003-10-13 評価:★★★★☆
第一部は、CFOが重要視されていく背景について触れ、続く第二部で10章にわたって米国の有名企業のCFOの活躍を紹介しています。各社の有名CFOがどのような成果を残したかを知るにはお手軽&コンパクトな一冊です。ただ、取り上げたCFOの数や頁数の関係上、表面的な伝記だけにとどまってしまったのは仕方ないとして、第三部で他書でも見かける自説をここでも展開しています。この部分ははっきり言って冗長ですし、本書の流れからも不自然なので、もっと第二部を詳述するか、頁数を減らして値段を安くするかして欲しかったと思います。
ムロンゲ氏の本が読みたくなる
レビュー日:2003-08-27 評価:★★★★★
日産ゴーン改革の影に、CFOとしてのムロンゲ氏と財務担当者としての佐藤氏の奮闘があったことを垣間見ることができて興味深かった。できればムロンゲ氏が自らの日産・財務改革を書き下ろした本が読みたい。
具材は最高、料理人は拝金妄想な、埒外の一冊。
レビュー日:2003-08-25 評価:★☆☆☆☆
どんなに良い食材であっても必ずしも良い料理にはならない。キッチンスタジアムでの道場六三郎の言葉が想起される。米国CFOマガジンの抄訳版といえば、CFOマガジンに失礼か。青山学院MBAコースの広告本であるならPR効果は怪しく、著者の思想の薄さと拝金思想だけが記憶に残る。 2,200円の価値は認め難く、本書自体が債務超過といわねばならない。 確かに、綺羅星のスーパーCFO達が採った手法がどんな場面で用いられてきたのかは描かれている。しかし、表面的な施策だけを描いて、然したる価値があるのだろうか? 施策にはメリット・デメリットの両面がある。当人がその場面で何をどう悩み、如何に決断したか、如何に実行し組織を誘導したか、最も重要な血の通った情景描!写は一切期待できない。著者自身がインタビューした形跡もない。少なくともBIZスクールでケーススタディを学んだことがあれば、読まない方が良い。 今、米国においてもファイナンス主導の企業経営には見直しが進みつつあると聴く。株主重視は当然に意識されるべきだが、ファイナンスの軸は企業経営のシャドーであり、事業こそがサブスタンスだということは古今東西収斂する軸ではないだろうか。 試験管で育った著者の想いの世界観はあまりに薄弱。学識経験が劣っても実業に身を置いた方に師事したいと願ってしまう。
原価計算の知識 (日経文庫)
| タイトル | 原価計算の知識 (日経文庫) |
| 著者 | 加登 豊,山本 浩二 |
| 出版社 | 日本経済新聞社 |
| 価格 | 872円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
いちど学んだあとに読むとよりいいかも
レビュー日:2005-02-09 評価:★★★★☆
原価計算については他書(主に参考書的書物)にてひと通り学んだつもりでしたが、どうしても自分の知識として根付いていないという意識のままでしたので、復習のつもりで本書を読ませていただきました。前提知識があったこともありましたが、原価計算を分かりやすく説明しようとしている本書の趣旨通り、わりとスラスラと読めたという印象です。伝統的な原価計算の欠点もわかりやすく理解できます。願わくば、原価計算の「現場の最新事情」を何かの機会に垣間見られたらと思いました。
原価計算をお手軽に知りたい初心者向け
レビュー日:2003-03-04 評価:★★★★★
初めて原価計算を学ぶ方を対象に、原価に関する基礎概念、諸種の実績原価計算についての解説、標準原価制度と原価管理への活用、直接原価計算と原価管理への活用など、従来のオーソドックスな原価計算や実際の実務に必要な知識を比較的易しく解説するとともに、投資計画策定や価格決定、業績評価への応用、ABC/ABMなどについても触れています。広く浅く触れるあまり、説明が淡白でちょっと食い足りなさは感じるものの、初学者やお手軽に知識をインプットしたい方には入門書としてはお薦めです。
「原価」のしくみの入門書―なるほど、これでコストが下がるのか!知りたいことがすぐわかる!
| タイトル | 「原価」のしくみの入門書―なるほど、これでコストが下がるのか!知りたいことがすぐわかる! |
| 著者 | 川辺 洋二 |
| 出版社 | すばる舎 |
| 価格 | 1575円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
経営者の方、起業を考えている方に是非
レビュー日:2008-01-09 評価:★★★★★
ウサギさんたちが登場するほのぼのストーリーを楽しみながら読み進めていく内に、
原価計算のしくみが頭の中にすっと入ってくる。そんな本です。
後半、損益分岐点などの一歩進んだ話では、経営者の視点に立った戦略的思考が具体例を元に語られています。
入口は広く解りやすくそれでいて奥は深くと、これから経理に携わる人や経営者になる人への「入門書」として一押しの本です!
分かりやすく経営感覚が身につく
レビュー日:2007-02-18 評価:★★★★★
原価のしくみが簡単にわかる!最初はウサギさんが夜鳴きそば屋さんを開く話を元に原価のしくみをスッキリ理解させてくれます。中盤からは損益分岐点分析の話から始まり、商品の売価設定や経営分析の話があり、自分が経営者だったらどのように意思決定していくのかというような感覚も身につきます。また、実践的なコストダウンの話もあり、大変参考になりました。最初から最後まで、一気に読むことができました。
リスクに挑む―市場経済で生き残る攻撃的財務論
| タイトル | リスクに挑む―市場経済で生き残る攻撃的財務論 |
| 著者 | 福間 年勝 |
| 出版社 | バジリコ |
| 価格 | 1575円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
参考になる行動指針
レビュー日:2008-07-16 評価:★★★★★
2002年に書かれた書ですが、現在の経済状況を考える上でも、ぴったりと当てはまります。薄っぺらい経済、株式本とは別のカテゴリーの書物です。実践に裏打ちされた行動指針にはたいへん感銘いたしました。
経営に言い訳はない
レビュー日:2002-06-06 評価:★★★★★
会社の運命を他人に(三井物産の場合は銀行、證券会社、生保など)任せたくないと言い切れる筆者の言葉は説得力充分でした。みずほ銀行のATMトラブルなど、銀行が大きくなって本当に体質強化できたのでしょうか?友人は口座を変えると怒っていました。会社も個人も、お金にかかわることは、人と接することと同様に自己責任が重要であることが本の意図することかなと思いました。この人が日銀で委員をされているので、少しは金融政策も透明性が出てくることを期待します。ビジョナリーカンパニー2もお勧めです。