ITRONプログラミング入門―H8マイコンとHOSで始める組み込み開発
| タイトル | ITRONプログラミング入門―H8マイコンとHOSで始める組み込み開発 |
| 著者 | 濱原 和明 |
| 出版社 | オーム社 |
| 価格 | 2730円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
丁寧な解説です
レビュー日:2006-06-13 評価:★★★★★
フリーのHOSというITRONの実装の一形態を使ってのプログラミングの入門書です。
フリーに限らず、商用のITRONの実装でも十分使用が可能です。
ITRONの機能やリアルタイムOSを使う上での基本的な知識、また、ソースが公開されていますので、その動きをソースコードから読み取ることなど、入門書といいながらもかなり深いところまで突っこんでいます。
最後には簡易ゲームの実装を行うように構成されています。
ターゲットCPUは組み込みで多く使用されているH8Sを用いています。
もう少し、ハードウェアよりの書籍とあわせて用いると効率的に組み込みシステムのプログラミング学習ができるでしょう。
RTOS初体験の私にもわかりやすいです
レビュー日:2005-08-13 評価:★★★★☆
WEBで得られる情報ではイマイチわからなくとっつきにくかったのですが、この本はそんな私にもわかりやすいように書かれてて非常に参考になりました。「入門」という題からして経験者には物足りないのかもしれませんが、RTOSって何?ITRONって何?っていう初心者にはとっつきやすく理解しやすいのではないかと思います。
組込みOSの動作原理・使用法の理解に最適
レビュー日:2005-05-17 評価:★★★★★
代表的なフリーの組込みOS(uITRON)であるHOS(Hyper Operating System)を例に組込みOSの使用法やデバッグ技法などを実用的な例を通して解説している。uITRONとはなにか、どのように使えるかといったことを知りたい技術者にとって最良の入門書となると思う。本書で使用しているHOSは、H8だけでなくPCなど多くのターゲットで動作するためH8をターゲットとした装置開発者だけでなく、uITRONについて知りたい技術者や学生にとっても非常に参考になることと思う。
リアルタイムOSと組み込み技術の基礎―実践μITRONプログラミング (TECHI (Vol.17))
| タイトル | リアルタイムOSと組み込み技術の基礎―実践μITRONプログラミング (TECHI (Vol.17)) |
| 著者 | 高田 広章,宿口 雅弘,南角 茂樹,岸田 昌巳 |
| 出版社 | CQ出版 |
| 価格 | 2200円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
わからない単語がないかを調べる本
レビュー日:2008-02-03 評価:★★★★★
ITRONの主要な技術者が書いているので、難しい本だと思う。
そのため、初心者が、自分がわからない単語があるかどうかを調べるためのものだと思うのがよいかもしれない。
より初心者向けには、「μITRON準拠TOPPERSの実践活用」がよいと思う。
経験者向け
レビュー日:2004-02-18 評価:★★★☆☆
組込みの仕事を初めてすることになり、「リアルタイムOSってなに?」「どう開発するものなの?」という疑問があり、タイトルから良さそうと思い購入したのですが、内容はどちらかというと経験者向け。特にITRONの仕様を知っていることが前提になったので、初学者向けではないですね。きちんと読み込めばそれなりの理解はできますが、とっつきにくいことは確かです。もっとわかりやすい入門書とかないかな・・・。
図解 μITRONによる組込みシステム入門 - H8マイコンで学ぶリアルタイムOS
| タイトル | 図解 μITRONによる組込みシステム入門 - H8マイコンで学ぶリアルタイムOS |
| 著者 | 武井 正彦,中島 敏彦 |
| 出版社 | 森北出版 |
| 価格 | 2940円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
わかり易い本でした。
レビュー日:2008-02-21 評価:★★★★★
組込みOSを教育する立場で学習し始めました。
組込みOSやITRONについては全く初めての試みですが
説明が丁寧で図もイメージしやすく、今まで分かり難かった
スケジューリングの仕組みがわかりやすく、
大変タイムリーな書籍かと思います。
SmalightOSそのものは、教育機材としてアカデミック価格
があるようですし、また、個人のお試し用として、
森北出版のHPから無償でダウンロードできるようなので
これからトライしてみようと思ってます。
SmalightOSを仕事で使うので買ってみました。
レビュー日:2008-02-14 評価:★★★★☆
先月、H8マイコン上で動くOSとして仕事で与えられたOSが
SmalightOSでした。今まで組込OSとは無縁の世界の私には
RTOS?ITORN?てな具合で、製品に付いてきたマニュアルを読んでも
よく理解出来ない部分が多かったのですが、
本書では図解が多くイメージしやすかったです。
SmalightOSを初めて使う人には、ストライクゾーンだと思いますが、
ITRONを試したい個人などには、OSが個人で試す価格ではないのが難点です。
しかし、ITRONとはどんなものだとか、大枠を捉える目的に読むには図解が多く
とても理解しやすいのではと思いました。
個人での利用は難しい
レビュー日:2008-02-05 評価:★★☆☆☆
本書で扱っているリアルタイムOS「Smalight」ですが、
販売しているルネサス北日本に問い合わせたところ、
個人の利用でも98,000円のライセンス料が必要とのこと。
したがって売り文句にもしている「個人でも簡単にはじめることができる」
は経済的に難しいようです。