東京大学物語 34 (34) (BIG SPIRITS COMICS)
| タイトル | 東京大学物語 34 (34) (BIG SPIRITS COMICS) |
| 著者 | 江川 達也 |
| 出版社 | 小学館 |
| 価格 | 530円 |
「夢オチ。 それは禁断の果実。」
レビュー日:2007-02-13 評価:★★☆☆☆
うちの店では店長に直談判して「江川 達也」をブラックリストに登録してもらっていました。
理由は「終わらせることができない漫画家だから」
中古マンガ屋にとってもっとも恐るべきは夢オチなんです。
たとえそれが夢オチではなく登場人物の妄想だったとしても。
数年に渡って健気に単行本を(しかも新品で)買い続けたファンに対する仕打ち。
もちろんみな売りにきますよ。そして二度と買いなおしてはくれないんです。
すげーと思いました。深い漫画です
レビュー日:2006-03-29 評価:★★★★★
江川達也はこの漫画で日本を変えようとしたのではないでしょうか?
キャラクターのセリフ、水野遥という人物、それらからメッセージ性の強い漫画だな、と感じました。
伝え方は全く違いますが伝えたいことはブルーハーツと全く同じ。
かつて甲本ヒロトが「幸せを手に入れるのではなく、幸せを感じる心を手に入れる」といいました。この漫画を全巻読めば分かりますが、テーマは全く同じです。
特に34巻はそのおさらいのような感じがしますね。世界中の人がこの本を理解することができれば、戦争はなくなるのでは?
大げさな言い方をすれば、江川達也は漫画を描く才能を利用し、
本気で、戦争、環境汚染をなくそうとしたのだと思います。
たるるーと君でも、子供向けですがそのメッセージは全くおなじです。「東京大学物語」を「ただのエロ漫画」と解釈する人もいますが、それは違うんじゃないかなぁ…たるるーと君が子供向けなら、今度は「東京大学物語」でエロ漫画に最も興味をしめす中学生、高校生を対象にそのメッセージを伝えたかったのでは?
これらは僕の勝手な解釈なので、本当は違うかも知れませんけど、
もし本当にそうなら、彼はすげー人だと思います。
エロ
レビュー日:2005-07-12 評価:★☆☆☆☆
江川達也って頭のいい人のような気がしてました。作品に出てくるエロも必要エロだと思い肯定していました。でもただ単にエロが描きたかっただけなんですね・・・。この漫画のストーリーは結局、エロについているおまけです。オチがすべてを物語っている。江川がAV監督をした時に気付くべきでした・・・。
手塚治虫の「火の鳥」を思い起こす!?
レビュー日:2004-09-26 評価:★★★★★
10年近くも続いた連載も、その連載誌を買わなくなってその結末をついぞ知ることはなかったのですが、最終刊だけ手にとって読了としました。「MONSTER」も「X−FILE」も途中とばしで最終巻を読んだり、見たりしたその悪いクセです。 高校生の村上直樹が、悶々と、ある意味、ひとり妄想をひろげて繰り広げ転がる恋愛コメディの「東京大学物語」。なんだか男心に共感するところもあったりしたものです。 さて、最終巻。恋愛コメディだと思っていたのに、きっちり人生論に置き換わり、なんだか手塚治虫の「火の鳥」を思い起こさせるような展開になっていたとは!途中は読んでいませんが「東京大学物語」はすごいマンガです。
第三十四巻
レビュー日:2003-07-19 評価:★★★★☆
「東京大学物語」は頭脳明晰、容姿端麗、運動神経抜群の村上直樹が主人公。とにかくこの村上直樹という人物はある意味、日本漫画史上もっとも「凄い」人物。この漫画の見所はまず、この中村の「思考」そのもの。誰もがみとめる天才だけにプライドも人何倍か高く、神経質なために何事も深く考えずにはいられない。常に他人の目をきにしているからどんどん妄想にはまりこんでいくが、その思考の方向と仕方、スピードが断然常人を飛びぬけていて面白い。どんどん泥沼化して失敗し、同じことを繰り返し、どんどんあらぬ方向でギャグ漫画していく・・・。そして話はどんどん大人向け漫画っぽくなっていき、誰もがどこにこの漫画が向かっているのかわからなくなる・・・そんな不思議で痛快で笑える漫画。その本!巻、ついに遥とひとつになった村上。これまでにない快感を覚えた二人は、時間の概念さえも超越し、ただひたすらに・・・
東京大学物語 (5) (ビッグコミックス)
| タイトル | 東京大学物語 (5) (ビッグコミックス) |
| 著者 | 江川 達也 |
| 出版社 | 小学館 |
| 価格 | 509円 |
第五巻
レビュー日:2003-07-19 評価:★★★★☆
「東京大学物語」は頭脳明晰、容姿端麗、運動神経抜群の村上直樹が主人公。とにかくこの村上直樹という人物はある意味、日本漫画史上もっとも「凄い」人物。この漫画の見所はまず、この中村の「思考」そのもの。誰もがみとめる天才だけにプライドも人何倍か高く、神経質なために何事も深く考えずにはいられない。常に他人の目をきにしているからどんどん妄想にはまりこんでいくが、その思考の方向と仕方、スピードが断然常人を飛びぬけていて面白い。どんどん泥沼化して失敗し、同じことを繰り返し、どんどんあらぬ方向でギャグ漫画していく・・・。そして話はどんどん大人向け漫画っぽくなっていき、誰もがどこにこの漫画が向かっているのかわからなくなる・・・そんな不思議で痛快で笑える漫画。その本塊−、クリスマス・イブの日、遥は英里から村上へのプレゼントを渡して欲しいと頼まれる。自分で渡した方がいいと言う遥に、英里は、「村上君とは逢わないことにした」と答えるが・・・
主人公が・・・
レビュー日:2002-02-28 評価:★★★★☆
主人公は勉強スポーツルックスにおいてすぐれているのに情事にかんしてはムカつくほどうとい。が、そこに繊細さをかんじるな。はがうくようななにかなつかしいほんだった。
東京大学物語 (2) (ビッグコミックス)
| タイトル | 東京大学物語 (2) (ビッグコミックス) |
| 著者 | 江川 達也 |
| 出版社 | 小学館 |
| 価格 | 509円 |
第二巻
レビュー日:2003-07-19 評価:★★★★★
「東京大学物語」は頭脳明晰、容姿端麗、運動神経抜群の村上直樹が主人公。とにかくこの村上直樹という人物はある意味、日本漫画史上もっとも「凄い」人物。この漫画の見所はまず、この中村の「思考」そのもの。誰もがみとめる天才だけにプライドも人何倍か高く、神経質なために何事も深く考えずにはいられない。常に他人の目をきにしているからどんどん妄想にはまりこんでいくが、その思考の方向と仕方、スピードが断然常人を飛びぬけていて面白い。どんどん泥沼化して失敗し、同じことを繰り返し、どんどんあらぬ方向でギャグ漫画していく・・・。そして話はどんどん大人向け漫画っぽくなっていき、誰もがどこにこの漫画が向かっているのかわからなくなる・・・そんな不思議で痛快で笑える漫画。その本塊−、昨晩の電話での、佐野のただならぬ様子を感じた村上は、翌日、遥とともに佐野の家へ向かう。佐野は、足を骨折し、憔悴しきって自宅で一人寝ていた。そんな佐野を遥と村上は励ますが・・・
なんだかんだ言っても、やっぱ面白いよ、これ。
レビュー日:2001-04-02 評価:★★★★★
東京大学物語、悪く言う人も多いし、実際あとの方に行くほど質が下がって行くのも確かだが、やはりこの本はすごいと思う。特に10巻位まではやはり面白い。漫画や本は買わずに済ませる僕でも、この本はちゃんと定価で買った(10巻くらいで)。登場人物の知的なやり取りが好きな人にお勧め。
東京大学物語 (3) (ビッグコミックス)
| タイトル | 東京大学物語 (3) (ビッグコミックス) |
| 著者 | 江川 達也 |
| 出版社 | 小学館 |
| 価格 | 509円 |
第三巻
レビュー日:2003-07-19 評価:★★★★☆
「東京大学物語」は頭脳明晰、容姿端麗、運動神経抜群の村上直樹が主人公。とにかくこの村上直樹という人物はある意味、日本漫画史上もっとも「凄い」人物。この漫画の見所はまず、この中村の「思考」そのもの。誰もがみとめる天才だけにプライドも人何倍か高く、神経質なために何事も深く考えずにはいられない。常に他人の目をきにしているからどんどん妄想にはまりこんでいくが、その思考の方向と仕方、スピードが断然常人を飛びぬけていて面白い。どんどん泥沼化して失敗し、同じことを繰り返し、どんどんあらぬ方向でギャグ漫画していく・・・。そして話はどんどん大人向け漫画っぽくなっていき、誰もがどこにこの漫画が向かっているのかわからなくなる・・・そんな不思議で痛快で笑える漫画。その本塊−頭の中が遥一色になった村上は、このままでは、東大に合格できない、と焦り始めるが・・・
はずかしい
レビュー日:2002-02-28 評価:★★★☆☆
あまりにういういしいんで、よんでるこっちが赤面してしまうようなはなし。主人公がムカつく。
東京大学物語 (1) (ビッグコミックス)
| タイトル | 東京大学物語 (1) (ビッグコミックス) |
| 著者 | 江川 達也 |
| 出版社 | 小学館 |
| 価格 | 509円 |
無償の愛
レビュー日:2008-10-20 評価:★★★★★
僕がスピリチュアリズムを理解するために、波長を上げるために、必要だった本です。
テーマは、「無償の愛」。
江川達也はスピリチュアリストではないので、
スピリチュアリストから見たら、不完全かもしれません。
GOLDEN BOY 1 (1)
頭がさえてくる
レビュー日:2008-04-20 評価:★★★★★
村上直樹の物語。ヒロインの水野遥も相当変ですが遥の変さはよくある天才がゆえの変り者。頭のイイ人ってこういう人います。でも村上はかなり余分な事にエネルギーをつぎこんでいてこんな単細胞で本当に天才なのか?と不思議になります。まぁ「白鳥麗子でございます」の男版だと思えば漫画としちゃあアリかな!高校時代の村上はまだ普通ぽいけど大学入ってからはもう完璧に異常者です。変態もここまでくると人生楽しいかも!
危険な漫画
レビュー日:2005-10-26 評価:★★★★☆
主人公に感情移入して読む人や、心が安定していない未成年の方には読むのを勧めない。最初は普通のラブコメ風だが東大受験直前あたりからは正直きつい。それでも一応は面白い。全巻通して色々あるわけだが、最終巻は読まなければ良かったと思える結末。築き上げて来た「何か」を壊してしまった。
罪と罰を呼んでたら、本書を思い出しました。
レビュー日:2005-03-04 評価:★★★☆☆
村上のモデルはラスコーリニコフではないでしょうか。鋭い頭脳を持ちながら,思い上がりが激しく,ずっと頭の中に独り言が流れており,不意な行動が多い。水野はソーニャに似ているし,全体として罪と罰に似ています。
面白のだが、しかし、
レビュー日:2004-12-06 評価:★★★☆☆
ギャグは面白いし、次の展開が気になって仕方が無い・・そんな作品です。しかし、主人公が東大に入った後は、かなりクセのある内容になります。ですから、誰にでもお勧めできるような漫画ではありません。確かに面白い漫画なのですが、同時に不快感を感じる漫画です。その不快さは、主人公の行動の節度の無さが原因です。一言で言えば、この主人公は変態です。その変態ぶりを素直に笑える人には面白い漫画でしょう。真面目な人にはお勧めできませんね。