Linuxの教科書―ホントに読んでほしいroot入門講座 (IDGムックシリーズ)
| タイトル | Linuxの教科書―ホントに読んでほしいroot入門講座 (IDGムックシリーズ) |
| 著者 | 高町 健一郎,大津 真,佐藤 竜一,小林 峰子,安田 幸弘 |
| 出版社 | アイ・ディ・ジー・ジャパン |
| 価格 | 1680円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
新人サーバ管理者は最初に読むべき
レビュー日:2008-07-07 評価:★★★★★
初めて専用サーバを扱うことになって、Linux関連の書籍を数冊購入したのですが、
皮肉なことに一番安くて一番薄いこの本が一番役に立っています。
自宅サーバを対象とした、GUIベースで書かれている本は沢山あるのですが、
私のようにホスティング会社の専用サーバをリモートで扱わなければ
ならない環境に役に立つ参考書はなかなか見つかりませんでした。
しかし、この本はコマンドラインを使ってLinuxサーバを管理するための本なので、
私の目的にはうってつけでした。
本当に必要なことが平易な文章で解りやすく書かれています。
というと内容が少なすぎると受け取られるかもしれませんが、実際には
この一冊で大抵のことは済んでしまいます。
まず、この本を読んだ上で、もし必要であればディストリビューション別の
もっと分厚い本を手に入れればいいと考えます。
具体的な内容は他の方も触れていますが、それ以外にもクラッキング対策が
解りやすく書かれているのも高評価です。
新人サーバ管理者は是非最初にこの本を手に入れてください。
とても便利な一冊
レビュー日:2008-04-23 評価:★★★★★
タイトルの通り、平易なLinux管理者入門書となっています。
Linuxシステムとはなんぞや、という所からセキュリティ対策の基礎、
そして入門書では比較的見落とされがちなcron,バックアップ方式や性能対策などにも触れられているのが良い。
段階を追った章立ても分かり易く、実機に触る前の予備知識を得るには最適な一冊かと思います。
実際のLinuxサーバ管理はテクニカルで、管理者として一本立ちするにはWindowsに比べるば時間がかかるかと思います。
早い段階で基礎を身に付けておくことは大事なことです。本書はその一助になるでしょう。
コマンドなどについてはrootで使う代表的な20例に止まるので、
実機を使いながら迅速なオペレーションを身に付けたいなら、
他のコマンドリファレンス本を併用すると良いでしょう。
さらに知識を深めたいのならば、本書の後にLPIC対策本などに進めばさらに効果は上がるでしょう。
Linuxプラットホーム上でサービスを動作させる前に覚えるべき基本を優しく解説しているという点において、
非常に使い勝手のいい一冊です。値段も手頃、大判ですが軽く、持ち運びにも便利です。
「なんちゃって管理者」脱出への一歩。
レビュー日:2007-12-08 評価:★★★★★
IT部門がない、あるいは兼務で仕方なくLinuxサーバの管理をやらされていて、ほんの少しだけコマンドが使えるんだけど、いつも何か起こったらどうしようとびくびくしている「なんちゃって管理者」向けの福音となる本です。
ファイルシステムのしくみや、cron、バックアップ&リストアなど、管理者は避けて通れない事項を実践的に解説。
ところどころに管理者としての心構え的な記述もあり、この価格でこの記事内容はお得です。
ご自身が疑問に思われる事項については、別途、技術専門書やネットでチェックすると知識を強化できると思います。
トラブルを未然に防いだり、起ったとしても最良の対処を考えたり、論理的な言い訳(?)ができるになるでしょう。
なお、基本的なコマンド操作にはあまり触れていませんので、まったくの初心者の方は別途コマンドリファレンス本を購入されることをおすすめします。
あなたはコンピュータを理解していますか? 10年後、20年後まで必ず役立つ根っこの部分がきっちりわかる! (サイエンス・アイ新書)
| タイトル | あなたはコンピュータを理解していますか? 10年後、20年後まで必ず役立つ根っこの部分がきっちりわかる! (サイエンス・アイ新書) |
| 著者 | 梅津 信幸 |
| 出版社 | ソフトバンク クリエイティブ |
| 価格 | 945円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
面白い
レビュー日:2008-11-02 評価:★★★★☆
このご時世、とても身近なPCを自販機を使った説明などで分かりやすく説明しています。老若男女で楽しめる一冊です。
完璧で有意なマスターベーション
レビュー日:2008-10-24 評価:★★★★★
マスターベーション的だという感想はある意味正しいと思った
コンピュータなんて、ほとんど妄言に近い
8個のスイッチでありとあらゆる数を表現できんじゃね?とか
(指数部と関数部を分けるとかビット演算なんて市井の人間が思いつくことじゃないと思う・・・)
ワイヤードロジックやめて、命令もデータもおんなじところに載せればいいんじゃね?とか
を実装しまくったものですよね?
(その上で、シャノンとかエントロピーとかNP停止とかメルセンヌ・ツイスタとか正規表現とか標準入出力とかを論議する連中もおかしくてすごいというかコンピュータがなかったらあんなもん全部妄言だろ・・・(極論))
コンピュータにコンピュート(計算)させるのは超大変で、さらにそれを系の外部にいる人間にどう伝えるかを考えるって大変だと思った。
(鉱石ラジオの実験でゲルマニウムで検波してイヤホンから音が鳴るのは判るけど なんでそれができるのか(そもそも音と光と電波の違いは? みたいなおはなし(もしくはドグラマグラで 脳はものを考えるところにあらず ケツが痛いからケツが痛いんですよ イヒヒヒヒヒ オホホホホホ とどやされたときの衝撃に近い
#コンピュータは演算したくて動いているわけじゃないですよー ってところまではわかってるけど 家族/子供に説明しようにもANDとorと無接点リレーぐらいの言葉しか出てこなくて悔しい とかそういう人はぜひ!!!!
追記:大昔に 科学雑誌の片隅で説明されてる論理回路(両方のスイッチをONにしたら電燈がつきます かたやこっちの回路はどちらか一つがONなら電燈がつきます)の記事をみても意味はわかれど価値はまったく判らなかった 当時の無線少年とかが読むと感慨深いかもです。
時間の無駄だった
レビュー日:2008-10-21 評価:★☆☆☆☆
読むだけ時間の無駄。初心者として謙虚に丁寧に読めば読むほど、著者のマスターベーションとしか思えない内容。本の帯の「日本一わかりやすく、読みやすいコンピュータの本」には笑えた。お金の無駄だった。星ゼロがないのが悔しい。
1度は読んでおくべき
レビュー日:2008-07-24 評価:★★★★★
抽象的、あるいは難解な物事を教える際、比喩やたとえ話を交えて聞き手や読み手の身近な物事に置き換えて説明する手法がある。
本書はこれを徹底的に突き詰めた構成であると感じた。
一見、コンピュータにまったく関係なさそうな話から始まり、いつになったら本題に入るのかと最初は不安になるかもしれないが、本質が解説されているので心配せずに読み進めていくとよい。
こういう角度からの捉え方もあったのか、と感動的ですらある。
したがって、初級者だけでなく、既にプロとして活躍している人にもお勧めだ。
各章のキーワードは次の通り。
1:エントロピー
2:チャネル
3:有限オートマトン
4:参照の局所性・メモリ階層
ここから、他のコンピュータ入門書以上に内容を絞り込んでいることがわかる。
広い範囲で書こうとすると限られた紙数では1つ1つに深く踏み込めないし、また同時に「知識を羅列した本」になってしまうのを避けたかったためだろうと思われる。
コンピュータというものについて考えるときにその根底にある部分である「基礎」を深くわかりやすく解説し、その解説を通して単に「知識」を伝えるだけでなく「好奇心」を刺激しようともしているようだ。
この本をきっかけにして自分で学んでいけるようになれば理想的である。
第5章はそれまでの章とは少しだけ趣を変えて、コンピュータの限界とコンピュータの未来について語られている。
人とコンピュータの関わりのあり方についても言及しているので、一読の価値がある。
後々大きな影響が現れてきそうな本
レビュー日:2008-05-27 評価:★★★★☆
同じ著者による同タイトルの本『あなたはコンピュータを理解していますか?』(2002年 技術評論社)の内容を元に再構成したもの。
本書は、「コンピュータ」について書かれた本というより、コンピュータの論理的基礎である「コンピュータ・サイエンス」について書かれた本。網羅的な内容ではなく、データと情報、チャネルと情報量、有限オートマトン、等の概念について読者と一緒に考えていくことを通して、コンピュータ・サイエンスに興味をもたせることを目的としている。重要な概念を平易に解説する、という趣旨ではなく、本書では取り上げられていないような他の重要な概念について読者が自ら考えることができるように考え方の例を示す、という趣旨。
以前から、この挑戦的なタイトルが気になっていた。冒頭の20ページは本書の趣旨がよくわからなくてつまらなく読んでしまったのだが、趣旨がわかって以降は大変面白く読んだ。著者はコンピュータ・サイエンスに限らず「本質をつかむ」ということを何よりも重視するタイプの人のようで、本質を浮かび上がらせるための比喩の使い方が非常に面白い。この本で扱われている内容を知ること以上に、著者の発想法、理解の仕方、説明の工夫、等をじっくり味わうことができれば、大変有益だと思う。あと2〜3トピック取り上げられていて、もう少し広い範囲をカバーしていれば、最高だったのだが…。
中学生や高校生のような若い読者にオススメ。若い頃に読んで後々大きな影響が現れてきそうな本、という印象を受けた。
マスタリングTCP/IP 入門編 第4版
| タイトル | マスタリングTCP/IP 入門編 第4版 |
| 著者 | 竹下 隆史,村山 公保,荒井 透,苅田 幸雄 |
| 出版社 | オーム社 |
| 価格 | 2310円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
まとめ方はうまい
レビュー日:2008-05-09 評価:★★★★★
ネットワークスペシャリスト資格の勉強用として購入致しました。
章・節ごとに上手くまとめられており、大変読みやすくなっています。
以前読んだ「2版」と比較して分かりづらい部分は簡素になっています。
逆に説明が十分でない物もあります。
(例えばDMZは図がなく説明分のみでイメージをつかみづらい)
読者層としては、初級シスアド程度の基礎知識があれば最適だと思います。
どのネットワーク参考書にもいえますが、最低でも10進数=2進数の変換やビット・バイト変換にある程度慣れていないと読み進めるのは難しいでしょう。
分かりづらい部分はネットで補完しながら読むと良いでしょう。
ネットワークの基礎を学ぶ上での教科書
レビュー日:2008-03-14 評価:★★★★★
システムエンジニアをしている人は知っていて損することがない内容です。
インターネットの利便性を築いているTCP/IPとは何者なのかが、
これ一冊でわかるようになります。
内容はシステムについて知識がない人が呼んでも、問題なくわかるように
詳細な説明がされおり、また図も豊富で読みやすいです。
ボリュームが多めな本なので、詳細を知る必要がなく概要だけ知りたい人には
向かないかもしれませんが、詳しく知りたい人にはお勧めな一冊です。
辞書としてはかなり有用
レビュー日:2007-10-07 評価:★★★★☆
良書として知られるマスタリングTCP/IP。
図も多いし、説明も詳しく、わかりやすい。
しかしながら、1つの項目に対する説明が詳しいだけに、ネットワークのことを全く知ら
ない人間が、ネットワークの全体像をつかむために読むのには不向きかも。
もしネットワークの勉強をこれから始めるのであれば、別にネットワークの入門書を買う
などして、本書は辞書代わりに使うというのがベストかと。
第3版との異同
レビュー日:2007-05-09 評価:★★★★★
2002年の第3版以来、5年振りの改定です。
前の版から、セキュリティなどを扱った章を新設し、無線LAN、マルチメディア通信などの記述が大幅に増やされています。
また、新しい技術に関する記述を追加するだけでなく、前の版で説明不足だったところや、分かりにくい文章なども書き直されています。
既に定評のある本ですが、それに甘んじることのない著者の姿勢がうかがえます。
TCP/IPのバイブル
レビュー日:2007-04-29 評価:★★★★★
私が読んだのは初版だったが、当時からTCP/IPの入門編としてバイブル的存在だった。ネットワークの世界では技術革新が激しいが、本書を押さえて置けば幾らでも応用が効くと思う。
TCP/IPの全体の階層構造の説明から始まり、各階層の機能の説明、パケット内のフィールド構成と役割の詳細な説明が順を追って丹念に記述されているので、自然と理解がはかどる。机の傍に置いて、辞書代わりにも使用できる。
まさにTCP/IPの教科書中の教科書と言って良く、ネットワーク関連従事者は勿論の事、ブラック・ボックス的にネットワークを利用しているソフトウェア開発者にも教養として一読をお勧めしたい良書。
ネットワークはなぜつながるのか 第2版 知っておきたいTCP/IP、LAN、光ファイバの基礎知識
| タイトル | ネットワークはなぜつながるのか 第2版 知っておきたいTCP/IP、LAN、光ファイバの基礎知識 |
| 著者 | 戸根 勤 |
| 出版社 | 日経BP社 |
| 価格 | 2520円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
点と点がつながる快感
レビュー日:2008-10-22 評価:★★★★★
インターネットのWEBページを見るまでの過程をひとつづきに解説してあり、断片的に記憶していたことがこの本を読めば、どんどんつながっていきます。不十分な理解で暗記していたことの本質を理解することで、さらにレベルアップできるでしょう。
内容に対する図がすくない
レビュー日:2008-06-11 評価:★★★☆☆
詳細に説明がされているので、基本的なネットワークの知識があると理解が
深まるのではないかと感じます。
他の人のレビューでもあるように、ネットワークの知識をこれからつけよう、と
思っている人には若干敷居の高い本です。
また、説明の長い記述が多い割りに、図が少なく、また文章中で参照している
図が見開きのページに掲載されていないことが非常に多いため、読みにくく
感じることが多いと思います。
基本的な知識の無い人が読む場合には、広く浅く書かれている本を1冊読んでから
読むのをお勧めします。
非常に丁寧なネットワークの解説書
レビュー日:2008-04-07 評価:★★★★★
ネットワークの基礎的な理解は通信業界はもとより、いまや様々な業界を理解するうえで欠かせない。基礎知識をもたない読者にもわかりやすくするため、ページ数を第1版の330ページ余から440ページ超に増やしただけあり、機器やソフトウェアの事前知識がなくても理解できるように書かれてある。厚めの本ではあるが、今後この本を読んだことによってこれからこの分野の資料を読んだときの理解度が格段に上がることを考えればよい時間の投資であると思う。
目からうろこ
レビュー日:2008-03-05 評価:★★★★★
この本は良書です。ネットワーク関係の本は硬軟あわせて何冊もよみましたが、どうも「しっくり」こない・・「言ってることは分かったけど・・・これで分かったとしていいの?」という消化不良感が常にありました。
この本は、ネットワークの仕組みを実に丁寧かつ巧妙に解説しています。説明構成(なにを説明したあとに何を説明するかという順序構成)が練りに練られており、実に、読みやすくわかりやすく読み応えがあります。一体、この著者は何者?と思ってしまいます。
本当にすばらしいです。
読んで納得、あとあと御得
レビュー日:2008-01-02 評価:★★★★★
今までTCP/IPの説明を読んでも、これで本当に理解したのだろうか、すっきりしなかった。
他の本の内容と合わせて知識が継ぎ接ぎだらけになって、自信が持てない、分かったことにしておこう、ということが多かった。
そんな知識が、この本を読むことで纏まりました。
この本を読んで以降、ネットワーク関係の本を読むのが楽になりました。
ただし、他の方が述べておられるように、注については内容、書き方とももう一工夫あっていいと思います。
コンピュータはなぜ動くのか−知っておきたいハードウエア&ソフトウエアの基礎知識−
| タイトル | コンピュータはなぜ動くのか−知っておきたいハードウエア&ソフトウエアの基礎知識− |
| 著者 | 矢沢 久雄,日経ソフトウエア |
| 出版社 | 日経BP社 |
| 価格 | 2520円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
予想外
レビュー日:2008-04-28 評価:★★★★☆
『ネットワークは〜』を先に見て、内容をよく確認せずに買ったのよくなかった。
ソフトウェア路線の話ですか・・・。
最終的にSEの話だなんてまったくの予想外でしたよ。
電気が回路を流れてどうのこうのっていう、
つまりコンピュータが物理的にどう動くかってのを期待してたんですけど。
タイトルから想像するのはむしろこっちじゃないですか?
・・・というのは私の勝手な思い込みなんでしょうか。
シリーズにかまけてタイトル設定間違ったんじゃないですか?
と思ってしまいました。
わかりやすいが簡単
レビュー日:2007-06-20 評価:★★★☆☆
アセンブラ、データベース、オブジェクト指向、ネットワーク、XMLまで、1章についき1トピックというオムニバス解説形式です。深くありませんので内容は簡単であり、初級者向きかもしれません。
コンピュータを俯瞰する本の一種といえますが、XMLやSOAPなど、最新技術についてもさわりの解説をしている点がこの本のユニークなところかもしれません。
文章はとても読みやすいです。
コンピュータの動きをみてみよう
レビュー日:2007-05-04 評価:★★★★★
そもそもコンピュータってどうやって動いてるんだろう?
そんな疑問を抱いている方は結構多いと思います。
ブラックボックス化しているように思えるコンピュータも元をたどってみれば簡単な構造だったりするんです。
コンピュータの知識が無くても読めるように感じましたので、文系の人、暇な人、高校生や中学生の皆さんなんかも見聞を広めるために読んでみてはいかがでしょうか。
またコンピュータが苦手だったり、嫌いだったりする人も一度読んでみると興味がでてきてwktkすること請け合いです。
企業内教育担当
レビュー日:2006-12-27 評価:★☆☆☆☆
新人教育に利用できる書籍を検索中にヒットしたため購入
”知っておきたいハードウエア&ソフトウエアの基礎知識”とキャッチがあるがこんな価格は高すぎる。
記述は散在しており、説明の流れも悪い
8章以降、データベース、TCP/IP、データの暗号化、XMLって何だっけ、SEはコンピュータ...の現場監督などが続き全体として中途半端
コンピュータの必須知識!
レビュー日:2005-09-27 評価:★★★★★
大学院に進学したとき、実証分析のために統計処理ソフトでプログラムを作成する必要がありましたが、パソコンに関する知識はワード・エクセルを使えるという程度でプログラムを作るどころではありませんでした。とりあえず教科書の通りプログラムを書いていても、今自分が何を書いているのかなどまったく理解できず、非線形の実証分析など夢のまた夢でした。そのためこのままではだめだと思い、プログラミングとコンピュータについて学ぶためにこの本と「プログラムはなぜ動くのか」を購入しました。そのおかげでこれまで理解不能だった統計処理ソフトの教科書が理解して読めるようになり、自分で考えてプログラムを組めるようになりました。現在では、趣味の範囲でC言語の勉強にも取り組んでいます。大学だけでなく、社会ではどのような方でもコンピュータに接する機会が多くなっています。たとえプログラミングが必要でなくても、本書にはハードウェアからソフトウェアまでのコンピュータの基礎知識がぎっしり詰まっていますので、これさえ理解していればどの分野にいてもいつの時代でも通用する知識が身につけられます。コンピュータに強くなりたいという方にはぜひともお勧めしておきます。
ネットワーク超入門講座
| タイトル | ネットワーク超入門講座 |
| 著者 | 三上 信男 |
| 出版社 | ソフトバンククリエイティブ |
| 価格 | 2079円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
文系人間にとって、とてもよくできた入門書として、お勧めできます
レビュー日:2008-11-07 評価:★★★★☆
ネットワーク関連で何らかの仕事に携わざるをえない文系人間は、現代のようなネットワーク社会に非常に多いと思うのですが、そういう人にとって、とてもよくできた入門書だと感心しました。
特に、この手の本は理論が先行していて分かったようで分からないのですが、実際にケーブルの差込口などの写真を多用することで、物理的にイメージしやすくしているのが、とてもグッドです。現在のネットワーク機器は、基本的にブラックボックスなので、何をしているのか分からないのですが、それをうまくクリアしている。
なお、ここでネットワークというのは、基本的に企業内の固定ネットワークであり、サブタイトルのNGN云々というのは、ほんのおまけ、さわり程度でしかありませんので、期待なさらなるよう。それを除けば、お勧めできる本です。
実物とのつながりを見せる視点は好感がもてる
レビュー日:2008-10-24 評価:★★★★☆
ネットワークに関する本ですが、プロトコルやパケットといった細かい話よりも、ネットワークの重要なところを俯瞰的に解説する、というスタンスの本だと思います。この本のいいところは、大規模ネットワーク(DMZ、L2スイッチ、サーバルーム)などの全体構成を示した上で、(現場的に)重要なところにグッとスポットを当てる構成のため、とても読みやすいです。しかも、配線の写真までありますので非常にイメージが掴みやすい。「概念と実物の繋がり」が意識して書かれていますし、こういった技術説明の仕方は見習うべきものがあります。
ただ、第7章以降は、ちょっと雑かな・・・。
基本をおさえる一冊
レビュー日:2008-10-22 評価:★★★★★
ネットワークの初学者や、いきなり現場に出たため細かい理論が疎かになっている人におススメの一冊です。と言っても、簡単なことばかりではなく、少々難しい部分もありますが、全体的に丁寧な文体なので、じっくり読めば十分理解できると思います。個人的にはかなり良い本だと思っています。
一冊でネットワーク基礎知識はバッチリ
レビュー日:2008-06-16 評価:★★★★★
ネットワークの勉強にこれから取り組もうとしている方、仕事で用語は聞いたことはあるが、今更知らないとは言えず、勉強しようかな〜と思っている方など、短期間でネットワークの基礎知識を身につけるは最適だと思います。内容もネットワークの基礎が幅広く掲載されており、各分野毎に章立てされているので、必要な知識のみを学ぶことも可能だと思います。また、図解や実機の写真が多く掲載されているので、イメージもつかみやすいです。この著者はネットワーク関連の本を数冊出版されているが、いつも「読む人に理解し易く」を意識しているのか?とても分かり易くまとめられてます。ネットワークの基礎知識は、この本一冊でバッチリだと思います。
ネットワークをこれからはじめる人に
レビュー日:2008-03-30 評価:★★★★★
ネットワークをこれからはじめる人に最適です。
図解もあり、入りやすいと思います。
徹底攻略 Cisco CCNA教科書 [640-801J]対応 (ITプロ・ITエンジニアのための徹底攻略)
| タイトル | 徹底攻略 Cisco CCNA教科書 [640-801J]対応 (ITプロ・ITエンジニアのための徹底攻略) |
| 著者 | 株式会社CSK 倉橋 かおり |
| 出版社 | インプレス |
| 価格 | 3360円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
基本から学びたい方に♪
レビュー日:2007-09-21 評価:★★★★★
実際私もネットワーク系は未経験でしたが、CCNAを取るというキッカケにこの教科書(※黒本)を購入。
きっちりと基礎から応用まで書いている教科書です。
ただこの1冊だけでは合格は難しいと思います。
CCNAの試験内容を把握する分には適している教科書です。
RIP・OSPFやVLAN・スイッチ等のコマンドはじっくりやっておくべきだと思います(^^)
ひととおりの学習を終えた後、知識を系統だって整理するのに適切
レビュー日:2007-08-10 評価:★★★☆☆
本書の内容が完全に理解できていればCCNA合格は可能だろうが、逆説的に言うなら、初学者が本書の内容を理解するのに、本書1冊では困難と思われる。
ひととおりの学習を終えた人が、知識を系統だって整理するのに適切な1冊だろう。CCNAには、名称や概念が似ているがまったくかけ離れた項目がいくつかあり、それらを混同せず整理して理解しているかどうかを問う、トリッキーな問題も出題される。例えば、ループバックアドレスとループバックインターフェースとか、RARPとInverse ARPとか、レイヤ2スイッチのループ対策であるSTPとレイヤ3のルーティングループ対策であるスプリットホライズンやルートポイズニングとか、ワイルドカードマスクが使用されるのはルーティングプロトコル(OSPF、EIGRP)とアクセスリストであるとか。こういった知識のマッピングには、本書のようにある程度コンパクトな本が向いている。
また、アルファベットや数字の略語を慣例的にどう読むかをカタカナ表記してくれている(「アイトリプルイーハチマルニーテンイチキュー」等)のも、初心者にはさりげなく親切。
解説が◎
レビュー日:2007-08-02 評価:★★★★★
設問の解説が丁寧で、その他教科書的な書籍の説明では理解できなかった部分がよく理解できた。
特に、IPアドレス/サブネットマスクの問題/解説は初心者には必読の価値あり。
試験対策としてだけでなく、実務に応用できる内容です。
誤植が多すぎ・内容薄すぎ
レビュー日:2007-06-14 評価:★★☆☆☆
この本はあまりに誤植が多すぎます。
私はこの本で勉強を始めたのですが、誤植のために、本の解説自体に矛盾点が続出して、初学者の頃はかなり困惑しました。あとで別の書籍(「図解CCNA問題集」秀和システム)を併用してようやく合格できました。
また、同シリーズには別に問題集(「CCNA問題集(第三版)」インプレス刊)があるのですが、そこに載ってある問題で、本書に全くなんの記載もない事項(RSTP・ポートセキュリティなど)が続出しています。そのため、結局あとから上記図解問題集を追加購入しました。
問題集に載せておきながら、教科書では一切触れないというのは、いったい何を考えているのでしょうか?
著者・出版社は、ネットワークに関する理解は十分にあるようですが、教科書における誤植は「学習者に間違った知識を植え付ける」という危険があることをあまり理解していないようです。
この書籍を購入する方は、必ずインプレス社のHPから正誤表を拾ってください。
改訂版が出るのを待ってもいい
レビュー日:2007-03-15 評価:★★★☆☆
非常に読みやすく分かりやすい言葉で書いてありますが、IPXやプライベートアドレスの範囲など、一部の試験範囲が載っていないものもあるので、これと黒本問題集だけでは足りないところが出てきます。それ以外の部分は素晴らしいのにもったいない・・・。
完璧を目指すなら、他のものを読むなりネットで学んだりして補完しましょう。