法人税申告書の書き方がわかる本
| タイトル | 法人税申告書の書き方がわかる本 |
| 著者 | 小谷 羊太 |
| 出版社 | 日本実業出版社 |
| 価格 | 2100円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
法人税は少し知っているけど実務経験ない人におすすめ
レビュー日:2008-09-29 評価:★★★★☆
法人税の申告書を一人で作成しなければならない状況になり購入しました。
以前少し勉強したことがあるものの実務経験はなかったため、
実際に別表を用いての解説はとてもわかりやすかったです。
はじめて法人税に触れる方には扱いにくいかもしれませんが、
ある程度会計と税務の知識がある方であればわかりやすいのではないかと思います。
次回の申告の際にも活用したいと思います。
読んでおいた方が良い
レビュー日:2008-08-05 評価:★★★★★
法人税の申告書作成に裏技なんてないと思います。
私は法人税の申告業務5年目です。
最初の1年目は先輩に教えてもらいながら、わけもわからず作成しました。
2年目は、自分の理解の無さを打破したいと、わからないところはいろいろ自分で調べたり、
経験者に聞いたりで、やっとこさ3年目でなんとか一人でできるまでになりました。
しかしながら、この書物にもっと早く出会っていたならばと、いまでも思います。
さらっと書いてあるようですが、これが大事です。非常に初心者のわかりやすい。
事例も役立ちます。
法人税の達人より、初心者にお勧めします。よく理解できると思います。
なぜこうなるかはサラッと
レビュー日:2008-03-11 評価:★★★★★
申告書の書き方を書いた書籍のなかでは、圧倒的に
わかりやすいと思う。
値段の高い書籍は、本当に内容が理解できなくて、
領収書買いしているのが、申し訳ないくらいでした
が、この本ならなんとかできそうな気がしました。
個々のケースはどうしても1冊の本ではまかなえない
でしょうし、まかなえてしまっては税理士さんもビ
ックリでしょうね。
この本は、実際に法人税の申告書の業務に携わる人は
読んでおいたほうがいいと思う。たしかに法人税のな
んたるかとか、しくみとか、そんなことよりも、実践
的なノリです。
全体像が掴めます
レビュー日:2008-02-15 評価:★★★★★
紹介で、「類書の欠点を補った、初めての人でも最後まで読めて・使える実務書」と
あるように、初心者でも読み進められます。
今まで、細部の具体的な計算方法等について書かれた本は読んでいたのですが、
じゃあ、実際、別表四と五がどのような関係なのかといった点については
よく分かっていませんでした。
この本では、まず大枠を1章、2章で説明したのち、じゃあ、その別表を記入していくための知識として、
計算がどのようになされるのかが説明してあり、
理解しやすいです。
初心者にとっては、まさにこういう本が欲しかった、といえるものです。
最良の法人税の入門書
レビュー日:2008-02-05 評価:★★★★★
法人税の入門書としては、大蔵財務協会の財協の税務教材シリーズのやさしい税務会計を以前はよく使いましたが、平成14年以降出てないようです。また、山本守之先生の図解法人税がわかる本―基本的なしくみから税額算出の手順まで も、2002-12以降新版が出てません。新人に読ませる手ごろな本がない中、基本をきちんと踏まえた本書は、実務及び学習の初心者に最適の良書であると確信します
法人税と経理処理のしくみがわかる本
| タイトル | 法人税と経理処理のしくみがわかる本 |
| 著者 | 高下 淳子 |
| 出版社 | 日本実業出版社 |
| 価格 | 1890円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
実務経験者の復習用
レビュー日:2008-09-21 評価:★★☆☆☆
他の方の高評価レビューに釣られて購入してしまったが「ホントにいい?」と疑問を持たざるを得ない内容。
ダラダラと文字ばかりが続き読みにくい。
一通りの実務経験がある方向けの復習用である。
良書ですよ。
レビュー日:2008-08-30 評価:★★★★★
中堅企業よりも小規模の経理と税金がある程度わかるが、何かもやもやするという人が読めばすっきりします。
記述も親切丁寧ですよ、筆者の良心がうかがえます。買ってよかったです。
知識のブラッシュアップに最適な一冊
レビュー日:2007-04-13 評価:★★★★★
税法は頻繁に改正されるために税務実務をしばらく離れていると最新の項目に疎くなりがちです。また実務は部下や税理士事務所に任せるとしいても最低限のチェックポイントをマネージメントとして把握しておく必要があります。
本書は初学者でも税務の主要なトピックスを順を追って理解できるように構成されていますが、上述のようなニーズのある方々にも十分に有用な一冊だと思われます。300ページに足らない本ですが主要トピックスは網羅されていると思われます。
本当に分かりやすい
レビュー日:2007-03-21 評価:★★★★★
私は仕事でシステムの設計などをしています。会計システムから法人税の申告書を出すための設計を考えている時に、何かいい本は無いかと物色したところ、この本に出会いました。自分の知識は数年前に取った簿記二級程度。しかしこの本の分かりやすさときたら半端なかったです。
最後のほうには、損益計算書と法人税の申告書類の相関が図示されています。この図は非常に重宝します。私はこの図をノートに写して常に持ち歩いています。
会社の決算とは何か、という視点で書かれていますので、ビジネスマン全員に役に立つでしょう。
時価・減損会計の知識 (日経文庫)
| タイトル | 時価・減損会計の知識 (日経文庫) |
| 著者 | 中島 康晴 |
| 出版社 | 日本経済新聞社 |
| 価格 | 872円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
対比によってコンセプトの違いが理解しやすい
レビュー日:2008-03-09 評価:★★★★★
2001年3月期、2005年3月期から適用されている金融商品の時価会計と固定資産の減損会計について、
背景や考え方を対比させながら説明しています。
とかく混同されがちな両会計概念を明確に比較することで、
考え方の違いがコントラストをなして浮き上がって理解しやすくなっていますし、
これらの導入が時代の要請であることと同時に制度会計に取り込むことの限界も考えさせられます。
減損会計の意義を考える
レビュー日:2005-08-12 評価:★★★☆☆
時価会計・減損会計について、税務面も多少織り交ぜながら基本的な要点の解説がなされていると思います。経営面へのインパクトについても触れており、その中で減損会計が「経営責任会計」であると評している点などは、的を射た表現ではないかと思います。減損会計は、本文で触れられている通り、金融マーケットにおける評価手法を財務会計の分野に取り込んだものであると考えられます。ただ一方で、ブランド価値といった企業価値評価(バリュエーション)の域に属する評価結果を財務諸表に盛り込むべきではなく、それらはあくまで金融マーケットの手に任せるべきだという主張もなされています。減損会計は、財務の透明性を増すという点においては大きな役割を果たすものだとは思いますが、「実績」を表すべき財務諸表に掲載すべき情報として果たして本当に適切なものなのでしょうか。その意義について改めて考えさせられました。