商法のおすすめ参考書、本紹介

商法のおすすめ参考書、本紹介

商法の参考書、入門書、本で、インターネットで買えるものの一覧です。書評等で読者のお勧め度もわかりますので、本を選ぶのにお役立てください。

日本一わかりやすい会社のつくり方


タイトル日本一わかりやすい会社のつくり方
著者坂上 仁志,小笠原 耕司
出版社中経出版
価格1155円
発送可能日通常24時間以内に発送
まさに「最強のダンドリ教えます」 実際に役立つ実用的な設立本
レビュー日:2008-10-17  評価:★★★★★
「この本はどんな本か?」表現するとしたら・・・

1,読んだ人が、「実際に」「自分で」「できる」実用的な本

2,上記「1」のために、「実際に」必要な情報のみ、順序立てて載っている本

3,よって、簡単にすぐに読み終わる本

といったところでしょう。


法人設立に関する本は、山ほど売られています。
しかし、どの本も「知識」が載っているだけなのです。辞書のようなものです。
しかし、法人設立の本を手に取る人というのは、「法人を設立しよう」としているわけです。
この当たり前な部分をおさえている本は、実はありません。
具体的に書くとキリがないですが、多くの法人設立に関する本に載っている知識のうち、
実際に使う知識は、10〜30%といったところではないでしょうか。
もちろん、読めば知識教養として100%役立つのでしょうが、「実際に使う」のは別です。

その点、この本に書いてあること(特に設立に関しての章)は、ほぼ100%「使い」ます。
そこが、他の本との大きな違いです。

実際には、知識(法律・ルール)というものは、知っている人に聞けばなんとかなります。
または、機関設計が複雑になる大企業の、顧問士業さんが知っていればよいことです。
しかし、「実際に自分で法人設立をする人」にとっては、

「公証役場って、どんな所?」
「法務局って、どんな所?」
「何から始めるの?」
「定款の文章は、どうやって作ったら良いの?」
「コピペっていうけど、どこからコピペすればいいの?」
「この書類は、どう書くの?」

そういったところが知りたいし、実際に困る部分なわけです。


この本の特長として、順序立った構成があります。
この本を開いて、ページをめくりながら、順々にやっていけば、
設立に関する章を読み終わった時点で、自動的に設立も終わっています。
そんな構成です。
カンタンです。


具体例も沢山です。
それも、「実際に使う」具体例だけ載っています。


たしかに載っている知識は、必要最低限です。
知識マニアには、物足りないでしょう。(あくまで「実際に使う」情報のみだからです)
プラスαで知識を得たい方は、もう1冊、法人設立に関しての知識本の中から、
自分に合うものを買えばよいと思います。(私もそうしました)
でも、あくまで、そちらは「知識本」・・・辞書です。
ガイドブックは、この本になります。


最後に・・・
ここまで「実際に使える必要最低限の本」を書くのは、勇気がいるはずです。
批判もあるかもしれません。
しかし、そこに、この著者坂上さんの本質的な思いが、垣間見られます。

結局、「会社をつくる」ことなんてことは、手続きなのです。

「設立されたその会社で実際に何をするのか」そこなのです。
設立した会社で、お客様に喜ばれ、自分の人生を捧げ、家族や従業員など身の回りの人を
幸せにし、社会のために役立つ経営をする。
そういった実際の社業に比べれば、設立なんてものは、手続きでしかないのです。


かなりわかりやすい
レビュー日:2008-08-16  評価:★★★★☆
この書籍では起業をする際に必要な定款などの書類の書き方がわかりやすく
書かれています。
私もこれを参考にして起業することができました。
しかし、書かれている内容が若干古いようで、法務局や公証人役場で
いろいろと確認をして、定款を作成しました。
公証人に定款を見せたところ、「よくできているね。これ一人で作ったの?」
と聞かれてしまいました。

それから、税金関係のことをもう少し細かく説明されていてもよかったと
思います。税務署や県税事務所、市町村役場へ申請する書類の書き方など。

全体的にとても満足できる書籍です。
起業したい方にはお勧めです。

実際に会社つくりました
レビュー日:2008-05-24  評価:★★★★★
この5月に会社を設立しました。開業するに当たり3冊関連本を買いましたが、その中の1冊です。内容は薄く簡単に書かれています。これ1冊で全てを完結することはできないと思いますが、会社設立の流れ全体像をつかむには最適な本だと思います。実際、この本で何が必要か、どのような手順で行うべきかを大枠把握した後、詳細はネットを検索したり、法務局や公証人役場で相談し無事にスムーズに会社設立することができました。私にとっては大変実用的な本となりました。

基本をおさえた良書
レビュー日:2007-11-06  評価:★★★★★
この本一冊で会社設立の手順が図解でよくわかります。
余計な記述がなく、薄いのでとても読みやすいです。
薄くても必要なポイントはおさえてあるので、内容としては満足できると思います。
設立後の事に関しては別の本が必要になると思いますが、
設立についてはこの一冊で十分な内容となっています。

会社を作りたいが、まず何をしたらよいかわからない人や、
設立までの流れを一通り知りたい人には、良い本だと思います。

電子定款認証については記述がありませんが、
インターネットで調べれば補完できると思います。

読みやすいけれど、内容の薄い部分もあります。
レビュー日:2007-09-16  評価:★★★★☆
内容は、定款に関しては大変薄いです。本書だけでは定款は絶対に完成できません。結局の所、「法務局で相談してください」と、そういうあらすじになっています。会社設立に関する各種手続きの具体的な手順や方法は図入りで丁寧に解説されていますので、こういった点は役に立つと思います。会社設立に関しては他に2冊(それぞれ倍くらいの厚みがあります)読みましたが、結局、それらの内容を統合しても定款は出来上がりませんでした(正確には、それっぽいものは作成できるが、意味のよくわからないままの項目が残る)。本書には記載されていませんが、現在は電子定款認証(本書では触れられていません)がありますので、自分で手続きをすると印紙代4万円を損してしまいます。ですからどうしても自分で行いたいという方以外は、結局は行政書士に相談しながら作成することになると思いますので、あれこれ本を読んで勉強しすぎても時間の無駄だと私は思いました。




憲法 第4版


タイトル憲法 第4版
著者芦部 信喜,高橋 和之
出版社岩波書店
価格3150円
発送可能日通常24時間以内に発送
名著です
レビュー日:2008-08-10  評価:★★★★★
名著です。分量の割には情報量は多く,重要なポイントにはほぼ触れられていると言えます。
安心して読める本であり,姪が法学部に進んだ際にも入学祝のひとつとして本書を選びました。
憲法学習においては判例の重要性は言うまでもないことであり,この本だけでそれを済ませることは出来ませんが,基本的な考え方を知るという点では,これ以上の本はないでしょう。

教科書としては不適当
レビュー日:2008-07-21  評価:★☆☆☆☆
 とある大学の法学部生です。知識量や分かりやすさは確かにありますが、やたら「なければならない」「であるべき」などの著者の考えが述べられているので、教科書としては読みづらかったです。特に判例などは露骨に「この判決は適当でない」など、書き手側の考えを押し付けるような書き方がされているので、正直うんざりしました。
 分かりやすい憲法の本は他にもたくさんあるので、そちらを探した方がいいと思います。特に憲法を学ぶのがはじめての人にはこの本のように考え方の偏ったものではなく、中立の立場から書かれているものの方が相応しいでしょう。

定番中の定番
レビュー日:2008-07-03  評価:★★★★★
 憲法の基本書の中でも定番中の定番と呼ばれる著書。通称「芦部憲法」である。
 憲法学を学ぶなら間違いなく最初に手にすべき本だろう。他にも憲法の入門書はたくさんあるが,誰が何と言おうと本書を最初に読むべきである。それだけの権威が本書にはある。
 難しい憲法学をこれほど分かりやすく記した本は存在しないと言い切れる。憲法の基本書の中でも,客観的・中立的記述に徹した本である。高橋和之教授の補訂により,最新判例の紹介も充実した。
 学部試験,各種国家試験対策に最適の本である。

司法試験受験生は必ず読む本
レビュー日:2007-10-09  評価:★★★★★
コンパクトな文章の中にぎっしりと情報が詰め込まれており、
完璧にマスターすればどんな問題でも対応できる本です。

わかりやすい日本語で書かれており初学者でも読みやすいだけでなく、
予備校の出しているテキストや問題集でも真っ先に取り上げられているので、
普段の勉強に使用するのに最も適当なテキストといえるでしょう。

また、憲法は様々な先生方が独自の説を唱える百家争鳴という状態であり、
個別の論点に対する回答がその先生の基本的な立場と密接に関連しているため
他の科目と異なり統一的な理解が難しいものとなっています。
そんな中で芦部説は、唯一の「共通言語」(by山本一教授)になっているので
最終的にどのような立場で答案を作成するにせよ、
学説・判例を理解する「物差し」として読まなければならないでしょう。

但し、サンプル問題から続く新司法試験の問題では、
本書の記述が薄い、もしくは無い論点がメインで問われています。
その点は百選やケースブックで補うのが無難でしょう。

非常によくできています
レビュー日:2007-09-06  評価:★★★★★
言わずと知れた名著です。法学部生にはもちろん、他学部の憲法の試験対策等にもつかえます。また、一通り憲法を勉強している人はさらに憲法の知識・理解が深まること間違いなし。判例もとても充実しています。




民法1 第4版


タイトル民法1 第4版
著者内田 貴
出版社東京大学出版会
価格3465円
発送可能日通常24時間以内に発送
読みやすいです!
レビュー日:2008-10-01  評価:★★★★★
他のコメントで紙質とおっしゃっていますが、それは本の厚さを薄くするために、わざわざ薄い紙を使ったのであって、間違っても紙代をケチったわけではないですよ。むしろ値段のはる紙を使っているはずです。それがマーカーを引きたいと思っている読者とニーズが合致しているかは別問題でしょうけども。
内容ですが、なんといってもとっつきやすいと思います。予備校の本を使うより(私個人とてしては)断然読むインセンティブがやっぱり湧きます。択一問題集とか論文問題集とかを解きながら逐一内民を引いていくと勉強が楽しくはかどります。私はいい教科書だと思います!!(意見は人それぞれですから)。

紙質が・・
レビュー日:2008-09-01  評価:★☆☆☆☆
内容は最新の民法改正に対応していますが、第3版に比べ紙質がかなり悪くなっています。具体的には、蛍光ペンで線を引くと裏にかなりにじみます。第3版ではこんなことはありませんでした。これでは、いくら内容が改正されているとはいえ読者のことを考えた改正とは思えません。しかも紙質は下がったのに値段は上がってるし・・。第3版がすばらしかったので新版に期待していただけに、非常に残念です。




伊藤真の民法入門 講義再現版


タイトル伊藤真の民法入門 講義再現版
著者伊藤 真
出版社日本評論社
価格1785円
発送可能日通常24時間以内に発送
イメージをつかめました
レビュー日:2007-08-21  評価:★★★★☆
公務員試験勉強中の文学部生です。経済と民法に頭を抱えましたが、この本は民法の全体的なイメージがつかめます。ただ、これを読んで、次にどうするかを考えなくては・・・。

わかりやすい
レビュー日:2007-07-19  評価:★★★★☆
初学者です。
民法は身近でありながら複雑ということで、まずは入門書からと
amazonのレビューでなかなか評判の良いこちらを購入しました。
最初、Pを開いたときの印象では、字が思ったより小さく大丈夫かなと少し不安になりました。
読み終えて、初学者なので民法をどの程度つかめたかはわからないのですが、
語句の解説や条文の引用を用いた根拠の説明などを含めて、
説明がわかりやすく民法の入門書としてよかったのではと思います。
初めての法律書のため、他と比較できないということでの星4つです。内容は良かったです。
構成は、「概説・財産法・家族法・まとめ」となっており、主に財産法のことがかかれてあります。

法律学習の最初の一冊にオススメ
レビュー日:2007-06-02  評価:★★★★★
「民法」は法律学において最も重要な分野です。この社会に生きる全ての人に適用される一般法であり(ほとんどの人は気付いていないが)最も身近な法律でもあります。だからこそ、司法試験だけでなく、司法書士から宅建まで多くの資格試験においても最も重要視されています。しかし、それと同時に「民法」は最も量が多く、そして難関な分野でもあります。多くの受験者たちが最初にして最大の難関である民法の壁にぶち当たって泣く泣く去っていくのです。その最初にして最大の難関の「民法」突破の手助けをしてくれるのが、この「伊藤真の民法入門」です。

総則からイチイチ書くのではなく、債権・物権分野でも特に大切な分野を中心に紹介していくなどして莫大な量の条文をかかえる民法をわずか200ページ以内で一通り網羅し、民法学習の初期段階で最も重要な民法全体の把握が手軽にできる構成になっています。また、各分野の説明も講義のように話言葉で展開され馴染みやすく、また例えを豊富に使ったり重要な部分は図や表を用いて説明するなど法律知識ゼロの人でも理解できるような構成になっています。

法律の勉強を始めようとしている人の最初の一冊にぜひオススメしたい本ですね。

最高に分かりやすい入門書
レビュー日:2007-05-17  評価:★★★★★
相変わらず、このシリーズは消化不良という言葉とは全く無縁です。
二日で読みきりましたが、民法の全体像や基本概念がきっちりと理解できました。
民法学習の始めの一歩に是非お勧めです☆

民法入門
レビュー日:2007-04-09  評価:★★★★☆
他の本ではなかなか把握できなかった民法の全体像が、
この本のおかげでだいぶ理解できるようになりました。

物件、債権などの概念が簡単にわかっちゃいます。

しかし、本書だけでは試験などには足りません。
あくまで入門書です。

でも読むと後が楽になったりもします。




個人事業・自由業者のための会社をつくるメリット・デメリット本当のところズバリ!


タイトル個人事業・自由業者のための会社をつくるメリット・デメリット本当のところズバリ!
著者井上 修
出版社すばる舎
価格1470円
発送可能日通常24時間以内に発送
会社設立を考える個人が読むのに適した本
レビュー日:2007-08-15  評価:★★★★☆
会社設立が簡単になったと聞いたけど本当なんだろうか?サラリーマンだったときに、個人で独立するのか、いきなり会社を作ってやっていこうかと迷っていたときに、手に取った本です。私のような会社勤めをしていても、会社を運営したことがない初心者が読むのに適した本だと思います。タイトルどおりのことがすっきりとわかるように書かれています。ただ基本的な知識しか書かれていないので、じゃあ個人事業でやっていく、または会社を作ろうとなったら、それぞれののために必要な税金や法律の知識があるので、別の本を購入すればいいと思います。この方の著書は他にも持っていますが、かなりお薦めです。

素人の私でもわかりやすい
レビュー日:2006-11-13  評価:★★★★★
私は現在個人事業主として仕事をやらせてもらっているのですが、法人への移行を考えて本書を手に取りました。
当然ド素人なので基本的な知識が欠落している状態で読み始めたのですがメリットデメリットがすごくはっきり書かれており、痒いところに手が届いた感覚でした。
税理士さんなんかとお話をするにも、基本的なことをおさえておくためには非常に役に立ちます。それぞれ法人化に向けて気になることが違うとは思いますが、それぞれの状況毎の説明が丁寧なのでスッキリ出来ます。
この本を一読してから、専門分野の方に相談することをお勧めします。
読んでよかった一冊です。

ハッキリと会社を作るメリットとデメリットが書かれている
レビュー日:2006-07-21  評価:★★★★☆
ハッキリと会社を作るメリットとデメリットが書かれています。

・法的(税金)な部分
・信頼の部分(融資など)
・登録の事務的な部分

などなど、それぞれに詳しく書いてあり、
現在個人事業主や自由業をやられている方には
自分の実体験と照らし合わせてメリットが、
かなり具体的に書いてあるため判りやすいと思います。

ただ、難を言えばデメリットの記述が少なかったこと。
これは単純に株式会社設立のデメリット自体が少ないのかもしれませんが、
メリット・デメリットと挙げているわりには、
メリットに偏っていた感じがします。

とはいえ今、事業を個人でやられている方には、
メリットがとても判りやすく書いてある本だと思いました。

分かりやすい!
レビュー日:2006-07-15  評価:★★★★★
法人と個人事業における税制面について、非常に分かりやすく書かれています。
3時間もあれば読めるボリュームです。
けれども決して手抜きをしている訳ではなく、簡潔に要点をまとめた良書です。

新会社法により今後、起業家がますます増えていく思いますが、法人にするのか個人事業にするのか、
その選択をする際の良きガイド役になるでしょう。
お勧めできます。
もっとも、税制面の損得の具体的な計算は、やはり税理士に相談することになるのでしょうが、
主要な知識そのものはこの一冊で得られます。

「すっきり、あっさり、簡単!!」
レビュー日:2006-04-13  評価:★★★★★
法人化を考えている個人事業主、起業を考えている方は必読!!
法人化のメリット・デメリットが短時間ですっきり・あっさり
簡単に理解できてしまう・・とにかく読みやすい構成になっている。
必要経費など解説は当り前だとしても、
欠損金の繰越控除、決算期と消費税など当事者にとっては即戦力
となる内容満載。
すでに第3刷発行・・・地味なジャンルにも関わらず多く読まれて
いるのが納得できる。ロングセラー間違いなし!!
所得税・法人税・消費税・生命保険料の効用・社会保険の仕組み
相続など、PF学習の領域を含んでいるのでこれからFPを目指す方に
はも非常に有効。
本書を読んでからテキストに入ることをお薦めしたい!!




起業から1年目までの 会社設立の手続きと法律・税金


タイトル起業から1年目までの 会社設立の手続きと法律・税金
著者須田 邦裕,出澤 秀二
出版社日本実業出版社
価格1575円
発送可能日通常24時間以内に発送
良書だと思います。
レビュー日:2007-09-16  評価:★★★★☆
内容は濃く良書だと思います。会社設立前に読んでおきたい概要本です。定款の作成に関しても内容は濃いですが、全て網羅しているわけではなく、また、不明な点もありますので、予備知識の全くなかった私の場合、本書だけでは定款の作成はできませんでした。ネット上にころがっている定款のサンプルに記載されている事項の意味について、本書では分からない項目がいくつかありました。設立をお考えの方は行政書士さんに相談するのが手っ取り早いと思います。

タイトルがいいです。
レビュー日:2007-09-11  評価:★★★★★
多くの起業本、会社つくる本といってしまえば、そのジャンルに
はいるのでしょうが、非常に興味を引く書かれかたで、やさしく
書いてあります。サブタイトルにある「起業から1年目までの」
というので間違いないのですが、確実に「起業する前に」読むべ
き本です。
漠然と「起業かー」と考えている人、「会社組織もありかなー」
なんて考えている人が読むと非常に役に立つと思います。
全体としては物足りなさも感じないではないですが、読んでおく
と非常に役立つと思います。
最後まで簡単に読破できるところがありがたいと思います。
カバーのスッキリした感じも好感が持てます。
多くは税金のことでまとめられていますが、ゆえに税金に関する
ことって大切なんだと、改めて痛感しています。

分かりやすい良書でした
レビュー日:2007-01-18  評価:★★★★☆
丁寧に、税金とその手続きについて書かれている本でした。分かりやすい良書
です。
特に最後のほうの日々の経理についてかかれているところは、簿記の知識のな
い私にとって他書では、意味不明の符号が並んでいるようにしか感じられない、
基本的な考え方そのものが非常によく分かりました。

おそらく筆者は、具体的に企業設立をサポートする経験を積んでおられるので
しょう。
本書にも法人が得か、個人が得かかかれていましたが、そのボーダーラインを
超えている人もしくはすぐに越える予定のある方にとって本書は、必要手続き
が順に淡々と書かれていて、心強く感じると思います。




2009年版 司法書士試験 合格ゾーン 過去問題集 民法(上)


タイトル2009年版 司法書士試験 合格ゾーン 過去問題集 民法(上)
著者東京リーガルマインド LEC総合研究所 司法書士試験部
出版社東京リーガルマインド
価格5040円
発送可能日通常24時間以内に発送



Den Fujitaの商法〈1〉頭の悪い奴は損をする (ワニの新書)


タイトルDen Fujitaの商法〈1〉頭の悪い奴は損をする (ワニの新書)
著者藤田 田
出版社ベストセラーズ
価格730円
発送可能日通常24時間以内に発送
商法の格言の宝石の様な本
レビュー日:2007-12-21  評価:★★★★★
日本マクドナルド社長であった故藤田 田さんの商売について書いた本

全く間違えたことも書いているが,即決即断で,間違えたら
すぐに修正すればよいと考えていた故人の人のありさまそのままの
ような本です.
 ほとんど話し言葉のとりとめのないような商売の本かと
思うとさにあらず、このタイトルにあるように,頭を使って
儲けましょうという内容が,章立てて書かれている.
 まず,1章では実例ということで自身の成功例,
    2章では知識と知恵の違い
   飛んで6章では発想法と感覚
   そして最終章では,自身の体験のまとめとなっている.

とてもわかりやすいし,何を考えなければならないのかが
1999年の本でありながら古さを感じさせません.

起業家・ビジネスマン必見の教科書
レビュー日:2007-03-26  評価:★★★★★
日本を代表する起業家である、日本マクドナルドの創始者、藤田田(ふじたでん)氏の著書です。

1974年に初版が発行された本ですが、その内容に殆ど古さを感じません。

多少は時代背景が今と異なる部分もありましたが、現在がほぼ藤田氏が予想した世界通りになっていて、むしろ驚かされます。

本書の内容から、経営哲学とはいつの時代にも変わらないものであることが非常に実感でき、今でも相当役に立つ知識を得られます。

非常に気持ちの良いくらいに言い放つその文章がまた、あたかも側で講義を聞いているような錯覚に囚われます。

決して内容も難しくなく、しかも適確である本書は、経営哲学を学ぶ最高の教科書であると思います。

著者もあとがきで書いてあるように「ひといき」に読んでしまいました。

日本マクドナルドの真髄!!
レビュー日:2006-03-05  評価:★★★★★
日本マクドナルドの実質的な創業者の藤田 田さんが一号店オープン後に書いた本書。

大きく時代が変わっても、今に通じる藤田さんの思想がわかりやすく書かれています。この本を読んで、さすが儲ける藤田さんだとと思った。こんな思想でやっていれば、思考も自然と儲けることに向くのでしょう。

「養鶏業者が卵を見たらニワトリを連想するように、100万円を見たら1億円を連想しろ」

かなり昔の話である
レビュー日:2005-05-11  評価:★★★★☆
かなり昔の話である。しかし、かなり斬新的なことが書いてある。であるので今読む価値はおおいにあると思われる。儲ける人のセンスみたいなものが伝わってきます。

お勧めです。
レビュー日:2004-09-13  評価:★★★★★
天才経営者の思考スキルをコンパクトにのぞける一冊。まさに尊敬に値する結果を出しつづけた藤田氏の天才とも鬼才とも言われたサクセスプロセツを吸収できます。本分に『猛然と自分も儲けたくなるでしょう』とあるとうり読後にパワーが沸いてくる一冊、仕組みを知れば知るほどやる気になるのも当然かもしれませんが、儲けるのも儲けないのも有益とも無益ともいえるかもしれませんね。藤田氏を知るにはお勧めの一冊。




行政法入門


タイトル行政法入門
著者藤田 宙靖
出版社有斐閣
価格1995円
発送可能日通常24時間以内に発送
行政書士試験の副教材にも
レビュー日:2007-10-21  評価:★★★★★
行政法の教科書は数々ありますがもっとも初心者向きに解説されている本といってよいのではないでしょうか。
また、行政法は行政書士試験の受験科目のひとつでもあり重要です。
受験生の副教材としても良い本です。

最高裁判事となられている藤田先生による行政法入門
レビュー日:2007-07-18  評価:★★★★★
 現在は、最高裁判事となられている藤田先生による行政法入門。
 司法試験でも軽視されてきた行政法を、学部生(高校卒業者)レベルから取り組める入門書となっている。行政法を考える上で、どうしても必要となる概念・理論の枠組みを、噛み砕き解説を試みている。
 行政法の理論を知る上では、第一候補に挙げることが出来る一冊。

行政法に興味なし
レビュー日:2007-06-16  評価:★★★★★
行政法に興味がなくても、なんとか読むことができた。
「行政法は刑法以上に純粋な理論的法学でありながら、現実
の行政にぼこぼこにされている」という印象をもった。
やはり、興味のないものにはマイナスイメージをもつも
のなのだろうか・・・。

多分、大きく誤った印象をもってしまった気がする。

素晴らしいです
レビュー日:2007-02-23  評価:★★★★★
この本は感動するほど素晴らしい出来です。

自分は、伊藤塾の行政法入門講座を聞き、
昨年行政書士試験を受けて合格しました。
ただ、知識がバラバラなので、4月のロースクール入学の前に
知識を整理したいな、と思い
評価の高かったこの本を買いました。

この本は、本当にわかりやすく、
筆者自身も言っていますが、
何も分からない子供に教えてくれているかのようです。

イメージしやすい具体例を豊富にとりいれていて、
「これはむずかしい問題なのですが」
「自分でもうまく表現できるかわからないのですが」
などといいながら、
ものすごく分かりやすく解説してくれています。
こんな先生に大学1年生で習えば、
自分も法律を好きになっていただろうな
と思います。

行政法をザックリ勉強してみたい方には超お勧めだと思います。
ただ、自分は上記のように一通りの勉強をした者ですので
本当の素人の方が読んでなるほど!!
と思うかは保証はできせんが。

分かりやすさなどは完璧に近いと思います。
まあ、あえて無理やりいちゃもんをつけるなら、
縦書きじゃなくて横書きのほうが線を引きやすい、ってことくらいです。
でも縦書きで線が引きにくいから、線を引かずに一気に読めてしまうという
メリットもあります。

とにかくお勧めだと思います。
この本のように、
法律書で分かりやすくて感動できる本は
なかなかないのではないでしょうか。




民法 2 第2版


タイトル民法 2 第2版
著者内田 貴
出版社東京大学出版会
価格3780円
発送可能日通常24時間以内に発送
債権各論が弱いような
レビュー日:2008-09-19  評価:★★★☆☆
法律書には血の通った本と、そうでない本がある。
前者の例としては芦部憲法や田宮刑訴などがある。後者の例としては弥永会社法や近江民法が入るだろう。人によって感じ方は違うだろうが私はそう感じた。
血の通わない本は、知識を詰め込むのにはいいだろうが、ハッキリ言ってつまらない。読む本ではない。参照する本だと思う。それなら予備校本で十分だ。

で、本書であるが、私は間違いなく前者であると思った。
債権各論の説明がいまいちであったり、不法行為法では通説に反した説明を加えたり、内田民法シリーズの中では分かりにくい本だ。しかし、内田先生の思想を随所に感じることができるのである。つまらない法律も多少はおもしろく感じられる。通読に耐えられる。

試験委員であった影響から、愛読者はいまだに多い(かつて本書の「過失概念の変容」なんてテーマがそのまま出題されたこともあった)。よく言われることだが、通説がどこにあるのか意識しながら読み込めば、新司法試験にも通用するのではないかと思う。

民法2は注意が必要かも
レビュー日:2007-10-28  評価:★★★★☆
内田民法は情報量が多く、使い勝手もいいが、やはり講義用なのか、民法2に関してはいまいち説明がわかりずらい。1と3はそこまでではないんだけどな〜

この分野、特に不法行為に関しては一人で読んだ場合、なに言ってるの?って感じになる!内田先生の講義でも聞けばわかるのかな?残念ながらT大生ではなにので不明です。
この分野は、潮見先生の債権各論1・2(黄色い本です!これはお薦めですよ♪)を読んだほうがわかりやすいし、勉強になる。もしくは大村先生の基本民法でもいいと思う(こちらは核はしっかりしてるけど情報が少ないのがね〜)。

しかし、どちらも事例が弱いので、ここで内田が欲しくなる。
やはりこの本の最大の長所ともいうべく、事例の情報はやはり随一。判例でどこを読めばいいのか非常にわかりやすいので事例集としてはやはり持っていた方が勉強になる。
説明はわかりずらいので、評価としては3だが、やはり事例と情報量を考慮して4。

※なお内田先生が民法改正に乗り出していることから、「こう改正したいのかなぁ」というのがわかる本でもありますね。例えば事情変更の原則の条文化もあり得るのでは!?

結構改訂。
レビュー日:2007-03-17  評価:★★★★☆
 事例中心でウンザリじっくり、判例こってりマスターで安心退屈、学説・理論少な目で
なんか腑に落ちない、は相変わらず。好き嫌いがかなり別れること間違いなし。
 ただ、新司法試験は判例重視ですし、ロー入試でも事案問題が多いので内民は重宝するかと。択一ならかなりの確立で同一事案が載っています。

 改訂は結構多いです。
・新判例てんこ盛り。(なんせ10年分です。前書きで内田先生が謝っていらっしゃいました)
・新判例分析も結構沢山。おなじみの青いスペースで新傾向なんかを新たに解説。

 判例や内田先生の解説・分析が読みたいかたは買い替えてもいいかも。
 そもそも判例重視の民法の世界(旧司法試験時代からそう)で古すぎる旧版の判例
情報で勉強していくのはかなり不安と思うが・・・・・。
 




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