会社のお金はどこへ消えた?―“キャッシュバランス・フロー”でお金を呼び込む59の鉄則
| タイトル | 会社のお金はどこへ消えた?―“キャッシュバランス・フロー”でお金を呼び込む59の鉄則 |
| 著者 | 児玉 尚彦 |
| 出版社 | ダイヤモンド社 |
| 価格 | 1575円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
小企業の経営者only
レビュー日:2008-10-31 評価:★★★★☆
小企業の資金繰りを良くするための
様々な注意点を記しています。
小企業の経営者以外の人には
実はあまり役立つようなことは
書かれていません。
社長・会計人等読むと必ず役に立ちます!!
レビュー日:2008-09-22 評価:★★★★★
会社の資金繰りについて、非常に良いアドバイスが、書かれています。
・社長が安心して眠れる預金残高とは
・あなたの会社はいくら借金できるのか?
・お金を呼び込む決算書力の磨き方
等、非常に実務的な内容で、明確に書かれております。
そして、どこから読んでも良い構成ですので、忙しい方でも参考になります。
”無借金経営”はちっとも偉くない!
レビュー日:2008-09-18 評価:★★★★★
会社経営をしている人ならいつも悩む”お金”について、
明快に”どのように対処、準備したらいいか”が見えてくる本です。
著者の説明もとても分かりやすく、
会社に現金が残り、心に余裕が生まれる”経営の道筋”が、すっと見えてくるでしょう。
経営合理化プロジェクトで、利益の出る体質作りをライフワークにしている著者。
簿記3級の資格か、基礎知識のある方なら、決算書の読み方が一気に明快になります。
そして、経営をどのように進めていったらいいのか、ヒントが59個もあって、
社長さんなら手元に置いて、10回は読み返すと確実に経営の実力があがります。
●売り上げが上がっていても、手元に”現金”が残らないのは何故なのか?
●帳簿上は利益が上がっている事になって、何故税金を借金で払わなくてはいけない状況になるのか?
●お金を都合付ける時、社長の貸付金より、銀行から借りた方がいいのは何故か?
●手元現金の金額はどの程度を目安に経営すると、楽になるのか?
●銀行からの借り入れ限度が、粗利益に近くなる理由とは?
等‥
知り合いの社長さんに恥ずかしくて聞けない”お金”について、
その理由と、対処方法がこれだけ聞ければ、星5個でも足りないぐらいです。
起業したい人、ベンチャーで働く人必読です
レビュー日:2008-09-13 評価:★★★★★
本書はとにかく衝撃的です。
会社が利益を出し続け、会社として継続するために必要な考え方を、「お金(キャッシュ)」と言う観点から、明瞭簡単に説明しています。
儲かる会社の社長が、帳簿のどこを見て、経営判断をしているのか不思議でしたが、実はキャッシュの出し入れに関係するところだけだったんですね。
また本書は、いくらまでの借金なら安全なのか、社長の給料はいくらにするのが良いのかと言った、新興企業の社長が必ず抱く疑問についても、論理的に明快に答えてくれます。
そして圧巻は最後の、「会社のライフサイクルを考えた経営」という観点から、会社をたたむ時の事にまで言及しているところです。会社はゴーイングコンサーン(永続するもの)と言う概念で考えていましたが、ビジネスにライフサイクルがある以上、いつかはクローズするわけです。それをキレイに、賢く行うためのノウハウを書いた本は本書が始めてではないでしょうか。
ベンチャーで働くサラリーマンは、自分の会社の社長がどのように考えているのかを知っておく必要があるみたいです。
中小企業経営者必読の損しない本
レビュー日:2008-09-12 評価:★★★★★
本の表紙の財務諸表の表の形から儲かる決算書・儲からない決算書を【簿記の知識最小限】で説明してくれます。
大変丁寧なので、頭にすっと入ります。真ん中くらいで中だるみしたのですが、その後、一気に、損しない(儲ける)ための具体的会社運営法、節税法などが書かれています。
実際に会社を運営している人にとっては、大変ためになることばかりです。
中小企業の社長は、意外と情報が疎遠になるケースがあるのですが、疑問に思うことがこれでもかと書いてあるので、どなたにでも参考になる箇所が多数あると思います。
近頃の【文字が大きめで内容が薄くてページを稼いでいると思う】本を嫌悪する方には大変よい本だと思います。
また、個人的にはライフサイクル(流れ)を理解されての説明でしたので、ここもよかったです。
出会えてよかったです。
借金バンザイ!―税理士は教えてくれない!「自転車操業」の極意
| タイトル | 借金バンザイ!―税理士は教えてくれない!「自転車操業」の極意 |
| 著者 | 小堺 桂悦郎 |
| 出版社 | フォレスト出版 |
| 価格 | 1470円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
備えあれば憂いなし?(ある!)
レビュー日:2008-04-14 評価:★★★★☆
自転車操業に備えて、計画的借金が必要なんだなって感じました。ただし特にサラリーマンやってる時はこれの概念って結構抵抗も生まれると思いますし。
サラリーマンやりながらカタカナビジネスの練習してから独立が無難なラインだと思います。後半で書かれている俺のやっている事は無意味な事なのか?っていう言葉がドキっときました。
この本は、商売バンザイってタイトルでは?
レビュー日:2008-01-30 評価:★★★★★
あなたは、
どうしてこの本を?
借金バンザイ!
と書かれていますが、
商売人に
エールを送っているかも?
商売がうまくいけば
人も雇うことができるし
給料が入ってくれば
消費も増える!
そんなことを
気づかせてくれる
この本は、
ファースト・クラスです!
内容が若干薄いようですが、リスケすら知らない自分には、
レビュー日:2007-11-27 評価:★★★☆☆
結構新鮮でした。
P189にある借金の成長曲線は面白かったです。
はじめから物語風?に軽い感じで進められていくのでサクサク読めました。
要は若干の借金がある方は銀行などに後ろめたさを持つことなく堂々と返済の延長を申し込むべきだ。そのためにはこうすればいいんですよ・・。
という感じでしょうか、、。
役に立つ方は限定され、さらに入り口的な内容のためちょっと辛口な☆×3ですが、ある方にとっては救いの綱になるかも知れません。
確かに借金バンザイですね^^
レビュー日:2007-02-26 評価:★★★★☆
日本の企業のほとんどは借金漬けというのは手に取るようにわかるが、
なぜ倒産しないの?何故やっていけるの?そんな不思議な部分が見え
る本です。
借金の仕方から自転車操業の仕組みや手法が書かれています。
実践的な部分が事例を元に説明されています。
銀行出身の著者だからできる裏話的な銀行から見る社長や決算書の
ポイントなどは「なるほどね」って感じですかね。
読み物としてもスラ〜ット読めます。
実際に借金漬けになる前に読んでおきたいものですね^^
もう一歩踏み込んで税務などの専門的な話があっても良かったかな?
って事で今回は★4つ
経営者ってこんなに大変なんですね。
レビュー日:2006-10-09 評価:★★★★☆
ほとんどの中小企業は自転車操業であると言い切る著者。
内容は、読みやすく面白い。
みんな借金してんだね。
借金する、銀行と付き合う、などしないと会社は維持できない。
ちょっと違うが私も仕事で、スケジュールのリスケや納期のジャンプなどなどやるので、それなりに身につまされます。
ただし、経営者でちゃんと勉強している人には内容が薄いかも。
まあ、もともと経営者でもあんまり本とか読まないような人向けに分かりやすく、読みやすく書いているのかも知れない。
読み物としては面白い。ただ、これを読んだといってもすぐに起業したり、経営できるようになったりはしません
中小企業の資金調達―財務のプロも納得!
| タイトル | 中小企業の資金調達―財務のプロも納得! |
| 著者 | 八木 宏之 |
| 出版社 | 中央経済社 |
| 価格 | 2100円 |
| 発送可能日 | 通常3−5週間以内に発送 |
読みやすかった☆
レビュー日:2008-08-06 評価:★★★★★
もちろんのことながら、専門用語がたくさん出てきますが、
一般的なことに例えたり、図表などでの説明がたくさん記載
されていて、素人の私でもスラスラと読むことができました。
著者の本を読むのはこれで2冊目ですが、どちらもとても分かり
やすいのでおススメです。
八木宏之氏のその他出版物にも、ぜひ一度目を通してみては…(^^)v
財務のプロじゃないけど感動
レビュー日:2008-08-05 評価:★★★★☆
自分と関わりのある企業が倒産する前に読んでいたら。。。と遺憾至極。
「資金調達」というわずらわしいイメージを持つテーマにもかかわらず、「青梅を担保に資金を調達」「隣同士の企業の縁組」など、コント?おとぎばなし?と思わせるような小ネタ…ならぬユニークな事例を挟んだ内容で飽きずに読めた。著者が事業再生の仕事を楽しんでいる方だと感じる。
資金の調達方法が変わってきた
レビュー日:2008-08-05 評価:★★★★☆
今までは金融機関や出資者に頭を下げて何とか
調達を図るのが当たり前でした。
この本を読んで色々な調達方法がある事を知る事ができました。
感想
レビュー日:2008-08-05 評価:★★★☆☆
直接金融というものがあることを知りました。
読みやすかったです。
今までに無い資金調達本
レビュー日:2008-07-31 評価:★★★★★
銀行対策や政府系資金の調達本は最近多いですが、この本には同業者や取引先からの直接調達のやり方が書いてあって参考になります。私たち中小企業の直接資金調達は類似本が無いのでとてもためになります。
社長!銀行の手口と戦い方教えます
| タイトル | 社長!銀行の手口と戦い方教えます |
| 著者 | 村本 観 |
| 出版社 | 日本実業出版社 |
| 価格 | 1365円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
「護身術!!」
レビュー日:2005-01-04 評価:★★★☆☆
銀行とのやりとりにこれほどの時間と労力を費やすなんて・・大企業の経理マンにはなかなか理解できないだろう。「本当なの−?」と感じる記述や表現もあるが、銀行の言いなりになってはいけない、そうなったら社長失格!!が著者の主張。その主張に納得!!中小企業の新米社長や起業家にとって知っていれば得する、いや知らなければ損をする「銀行との交渉術」だ。身の丈に合った資本政策が第一、銀行に頼らない、とことん銀行を利用する経営を目指したい。
零細企業のオーナー社長、一度は読むべし
レビュー日:2003-12-19 評価:★★★★☆
久しぶりにターゲットは絞られるけど、「実用書」って感じの本を読みました。この本は目的にもあるとおり「力関係で劣る中小企業が、銀行の手口を理解しどう対抗するか、そして銀行に頼らない会社経営をどう進めていくのか」ということを平易な文章で明快に解説してあります。中でも第3章の「銀行の手口の実例と戦い方」第4章の「銀行の本音を見抜け!」は必読で、第3章を読み「はっ」とするところのあった経営者(僕もそのうちの一人)は4章で「そうだったのか」と納得できます。会社に銀行・資金繰り担当などというセクションがない小企業や、一族経営の零細企業の社長は読んで損はないと思います。読後、僕もこれから銀行とのつきあい方を少しづつかえていこうと思いました。そんなきっかけになるいい本だと思います。
銀行とのつきあい方を再考するきっかけになる良書
レビュー日:2003-12-02 評価:★★★★☆
この本は目的にもあるとおり「力関係で劣る中小企業が、銀行の手口を理解しどう対抗するか、そして銀行に頼らない会社経営をどう進めていくのか」ということを平易な文章で明快に解説してあります。中でも第3章の「銀行の手口の実例と戦い方」第4章の「銀行の本音を見抜け!」は必読で、第3章を読み「はっ」とするところのあった経営者(僕もそのうちの一人)は4章で「そうだったのか」と納得できます。会社に銀行・資金繰り担当などというセクションがない小企業や、一族経営の零細企業の社長は読んで損はないと思います。読後、僕もこれから銀行とのつきあい方を少しづつかえていこうと思いました。そんなきっかけになるいい本だと思います。
プロジェクトファイナンスの実務―プロジェクトの資金調達とリスク・コントロール
| タイトル | プロジェクトファイナンスの実務―プロジェクトの資金調達とリスク・コントロール |
| 出版社 | 金融財政事情研究会 |
| 価格 | 3990円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
間口は狭いかも知れないが
レビュー日:2008-09-29 評価:★★★★☆
著者はいずれもJBIC(旧輸銀、20年10月に他の政策金融機関と統合予定)で国際金融に従事する人々であり、実務に携わっていればこその見解・知識を本書からは得ることができる。
分野としてややマニアックながら、そもそも本書を手に取ろうと考える人というのは(おそらく)関連事業に従事するorこの分野について能動的に学ぼうという立場にある者であろうから、本書の平易な書きぶりと整理された章立ては、読書の上で十分に評価できる。近時の情勢を踏まえると、資源金融とイスラム金融のくだりが大変参考になった。
プロファイ素人から
レビュー日:2008-04-06 評価:★★★★★
エンジニアリング会社に勤めるプロジェクトエンジニアです。
事業投資採算について銀行の視点はどこにあるか、端的にポイントを押さえて説明してくれています。
現場での経験で得た知識が満載
レビュー日:2008-03-18 評価:★★★★★
実際に現場にいないと絶対にわからないだろう技法が懇切丁寧に解説されています。海外のプロジェクトが直面するリスクとその対応策が経験に基づいてわかりやすく書かれており、実務が学べるだけでなく知的興味も結構そそられます。プロジェクトファイナンスにとどまらず、PFIやPPPの現状とか話題のモノライン保険など関連分野の紹介も充実しています。初心者はもちろん専門家も何かしら学べるなかなか奥が深い本だと思います。
NPOの経営 資金調達から運営まで
| タイトル | NPOの経営 資金調達から運営まで |
| 著者 | 坂本 文武 |
| 出版社 | 日本経済新聞社 |
| 価格 | 1575円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
NPOの「志」は持っているが・・・という人に
レビュー日:2005-12-16 評価:★★★★☆
星3.5個。
NPO関連の書籍には実務経験に基づくものが多く、それはそれで非常に役に立つものであるが、ややミクロ的になりすぎる傾向がある。
この本はそうした観点から一歩引いて、より俯瞰的にNPOの経営を見ている点で特色がある。
フレームワークは一般の営利企業を対象とした経営書と同じものを使っているので、新鮮味はないが整理されていて分かりやすい。
全体を通じて説いているのは、営利企業であれ、NPOであれヒト、モノ、カネ、情報をいかに上手くマネージするかということの重要性である。
それを踏まえたうえで営利企業運営との違いを比較しながら、NPOの特徴を理解していくやり方は、これからNPOを始める人、NPOを運営しているが壁にぶつかっている人、NPO組織をさらに拡大させたい人、それぞれが共通の理解をするのに役立つと思う。
ただしやはりNPOが営利企業と決定的に違うのは動機が「利益」ではなく、「志」である。
この部分に関しては他の本をあわせて読むことで補っていく必要があると思う。
実例に基づくNPO経営の実際と理論・入門書に適する
レビュー日:2004-05-13 評価:★★★★☆
著者は米国の大学で非営利経営修士号を日本人として初めて取得。その後、米国と日本でNPOの経営コンサルティングを実際に行った経験を持つ。この本は、大学で培った理論と実際にNPOと接しての現場経験が生きている。「寄付金が集まらない・会員が増えない」「優秀な人材が定着しない」「ボランティアのフォローが大変」などなど、NPOがつきあたる問題はなぜ起こるのかを理論的に解説し、解決策を実践的に提案している。多くの事例を見ているからこそ、NPOが陥りそうな落とし穴を良く見、分析していると感じた。章立ての構成もPlan-Do-Check&Actionと並べるなどの工夫がわかりやすい。Planの章では、ミッションやビジョンの作り方の具体的なツボを押さえている。例えば、ミッションとビジョンがどう違うかの説明がわかりやすく示され、優れたビジョンの条件は「夢、ロマンがあること」「組織の強み、現状を把握していること」「現実的でわかりやすい到達点で見えていること」の3つをあげる。その上、具体的に「□□川の水質を改善し、2010年までにアユが棲める環境に戻す」という例まで親切に書いてくれているというぐらいに親切である。企業とのパートナーシップの作り方やCSRなど時代の流れもしっかりおさえている。一読の価値有り。しかし、実際には本を読むだけで問題解決ができるほど甘くはないことも現実のNPOとつきあっていて痛感する。そのあたりの分析や対応方法まで書いて欲しかった、というやや無いものねだりの希望を込めて、星1つ減らした。