必携 シーケンス制御プログラム定石集―機構図付き
| タイトル | 必携 シーケンス制御プログラム定石集―機構図付き |
| 著者 | 熊谷 英樹 |
| 出版社 | 日刊工業新聞社 |
| 価格 | 2625円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
初心者でしたが,プログラム作れました.
レビュー日:2005-11-15 評価:★★★★★
必要があって,PLCでプログラミングすることになりました.PLCの仕様書と本書で無事完成させることができました.他の本と違い,こんなときはこうする,という実例ばかりで専門知識の乏しいものでも役立ちました.良書と思います.
シーケンス制御の本の中で一番よかったです。
レビュー日:2004-02-13 評価:★★★★★
沢山シーケンス制御の本を読んだり調べましたが、基礎的な内容に終始しているものが多かったです。そんな中でこの本は、基礎的な事は知っているが、実際現場でシーケンサの回路を組むとき、どう考えて組めばよいかを的確に教えてくれるすばらしい本だと思います。個人的に、今度はまた高度な組み方について説明した本とかも書いていただけたらうれしいです。
シミュレーションで学ぶ自動制御技術入門―PID制御/ディジタル制御技術を基礎から学ぶ (計測・制御シリーズ)
| タイトル | シミュレーションで学ぶ自動制御技術入門―PID制御/ディジタル制御技術を基礎から学ぶ (計測・制御シリーズ) |
| 著者 | 広井 和男,宮田 朗 |
| 出版社 | CQ出版 |
| 価格 | 2940円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
PID制御は基本
レビュー日:2008-02-13 評価:★★★★★
現場で安全に物を制御しようとするとPID制御が基本である。
複雑な制御は、安全を確保することが大変だからである。
本書では、自動制御をシミュレーションで勉強することになる。
実際のものをいきなり制御しようとすると、壊してしまったり、改造に手間がかかったりするからです。
近年では、自動制御のソフトウェアを開発するときには、かなりの割合でシミュレーションでソフトウェアの動作を確認してから、実機で試験をするようにしています。
その意味でも、自動制御をシミュレーションで勉強することは役立つと思います。
シミュレーションで確認しながらFF/2自由度が学べます
レビュー日:2004-11-19 評価:★★★★☆
東芝で技監をされていた広井先生が、FB制御の基礎からお得意の2自由度までを解説されています。本質継承の部分などマニアックなところもありますが、体系的に基礎から応用まで学べますし、ソフトをインストールしてシミュレーションで効果を確認できるのが良いと思います。(ソフト自体の使い勝手は良いとは言えませんが。。。)
演習で学ぶ基礎制御工学
| タイトル | 演習で学ぶ基礎制御工学 |
| 著者 | 森 泰親 |
| 出版社 | 森北出版 |
| 価格 | 2520円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
すべての制御工学学習者にオススメ
レビュー日:2008-08-25 評価:★★★★★
私は大学3年生の時にはじめて制御工学の授業を受けましたが、指定された教科書も、図書館にある他の参考書を見ても、よく理解できない部分が多かったです。
特に、私は周波数応答の部分に関して理解があいまいでした。多くの参考書はベクトル軌跡やナイキスト線図、ボード線図などについてはパターン別に形だけが載っていて、なぜそういう形になるのか、実際にどう書くとよいか、等を詳しく解説しているものがあまりありませんでした。
このテキストは違います。古典制御論について、豊富な演習問題と共に、かなり詳しい解説がついています。ほとんどすべての問題で消化不良を起こすことはありませんでした。演習問題も、その分野の基礎法則を理解するような問題に始まり、最終的には具体的な値を用いた実践問題まで発展させていく感じです。
どのテキストを見ても全然理解できなかったので、このテキストの存在は革命的でした。このテキストを一通りやった後、他のテキストを見ると「ああ、そういうことだったのか」と納得できるようになります。
逆に、定理の数学的証明等については詳しく書いてない場合が多々あります。主に演習がメインです。したがって、これとは別に一冊参考書があれば、古典制御論は問題ないと思います。
(筆者もそれは分かった上で書いていると思います。)
実際大学院入試の勉強にも使えました。
すべての制御工学学習者におすすめです。
良書
レビュー日:2006-08-02 評価:★★★★★
演習問題が多く解答も丁寧で、易しい問題から発展問題まで順を追って勉強できるので、学生や初心者に最適です。
ペンを動かしてみて初めて本当の実力がつくと思いますので、何問か実際に解いてみることをお勧めします。
これがあれば教科書なんていらないかな?
レビュー日:2004-10-28 評価:★★★★★
姉妹本「演習で学ぶ現代制御理論」のわかりやすさにつられて,古典制御版も購入.要所を押さえた例題ばかりで,短時間にこれ一冊でいわゆる古典制御理論は理解できたという充実感が味わえる.例題も単なる数式を解くのではなく実際の状態のイメージが容易なシミュレーション問題(外力と変移,給水量と水位etc)となっており,それが理解を容易にしてくれる.このくらいの厚さ(1cm位)の本ではヒント程度の解が普通であるが,姉妹本と同様に章末問題の解答にも手抜きがないところは好感が持てる.専門書では難しい解説を「明らかに」と省くことが多いが,この本は「ん?」と感じるところもなく,完全スッキリ消化できて気持ちがいい.(適度な厚さだから,臆することなく取り掛かれ,到達感,充足感が早く得られた.)
図解・わかるメカトロニクス―身近な機械のしくみを解き明かす (ブルーバックス)
| タイトル | 図解・わかるメカトロニクス―身近な機械のしくみを解き明かす (ブルーバックス) |
| 著者 | 小峯 龍男 |
| 出版社 | 講談社 |
| 価格 | 924円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
「事典」として読むのがいいのでは
レビュー日:2008-05-11 評価:★★★★☆
身近にある素材を分解し、それらの動くメカニズムが多く掲載されています。中
には、10ページぐらい詳細に説明されているものもあり、これは読み応えがあ
ります。
幅広く分野がカバーされている一方で、個々の技術の説明は独立している印象を
受けました。この本は、一冊を読み通すのではなく、事典のように知りたくなっ
たところを集中的に読む読み方がいいと思います。
身の回りの製品の仕組みが分かる一冊
レビュー日:2005-02-14 評価:★★★★☆
ガスコンロ、自動ドア、各種ギア機構など日々何の疑問もなく利用している製品の仕組みについて書かれている本である。思わず「これは、こういう仕組みで動いているのかぁ」と感心させれる。しかし、二次元の紙の上で書かれていることを頭の中で三次元でイメージするのが難しく、ちょっともどかしくなる。
短期集中:振動論と制御理論 工学系の数学入門
| タイトル | 短期集中:振動論と制御理論 工学系の数学入門 |
| 著者 | 吉田 勝俊 |
| 出版社 | 日本評論社 |
| 価格 | 1995円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
大学生のときに出会いたかった本です
レビュー日:2007-12-31 評価:★★★★★
大学のときに制御の授業を受けたはずなのですが、今、問題を解け、あるいは自分で制御系のモデルを作成して解析せよ・・
と言われてもどうしていいのか分かりませんでした。
制御の授業を受けたはずなのですが、内容をまったくといっていいほど覚えていないんです。
そんな自分にとって非常に納得感を持って、しかも新鮮なアプローチでの制御系の計算方法、考え方を教えてくれる本です。
著者の吉田さんの語り口は、ユーモアもあり、ニヤニヤしながら楽しんで読むことができました。
ページは少なめで、最低3回は繰り返してやれば間違いなく、今までとは違う・・制御系の計算ができる 自分になれると思いますよ。
この本に大学在学中に出会いたかったです。
制御系に関係のある大学生、大学院生で、計算結果を出せない人は必読ですよ。
中身が濃くてわかりやすいです
レビュー日:2007-11-29 評価:★★★★★
本のページ数は120ページ程度と少ないが、それに比べて中身はすごく濃い本だと思います。解説がくどくなく、重要な部分がしっかりと説明されていて、MaTXによる演習(私はScilabを使いましたが)での確認、課題をこなすことにより理解と一連の流れで非常にスムースに理解できます。私は振動現象の理解を目的に読み始めましたが、振動のみでなく制御という部分にまで入っていくことができました。いままでいろいろな本で学習してきましたが、内容の理解度、理解できた時間の短さでは出会った中で一番の本です。振動、制御を学習するには最適な本だと思います。
信じられないくらいわかり易く書かれています
レビュー日:2006-09-12 評価:★★★★★
専門外にもかかわらず各種分野に手を出さなければならない
ので、いろいろな分野の入門書から中級書あたりのレベルの本を
読んでいます。
当方、数学物理関係苦手なので、当方が理解できるということは
大抵の人は理解できるものとおもいます。
この分野に関しては、この本が一番わかりやすく
すーっと頭に入ってきます。
振動論なに?という人でも、きっと理解することができるかと思います。
おすすめです。
看板に偽りなし。実践的実習本
レビュー日:2005-05-08 評価:★★★★★
非常に実践的な内容で、MaTXを使った演習もわかりやすく、座学、手計算、計算機による演習が過不足なく有機的に結びついている。振動論のみならず、微分方程式を用いた非線形のモデルを扱う学生全般に強くオススメしたい。
実践的技術者の皆様に
レビュー日:2005-01-07 評価:★★★★★
構成がシンプルでわかりやすく記載されているので、読みやすくあきもこない。プログラムもシンプルでとりつきやすいです。
演習で学ぶ現代制御理論
| タイトル | 演習で学ぶ現代制御理論 |
| 著者 | 森 泰親 |
| 出版社 | 森北出版 |
| 価格 | 2625円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
手を動かして学ぶ現代制御の本
レビュー日:2008-08-30 評価:★★★★★
現代制御の理論を学ぶには行列、状態方程式の理解が不可欠である。
他の本では、最初に制御のための数学、そして理論の証明が目立ち
その割に例題がさっぱりしている。
しかし、章末問題が難しいというパターンが多く初心者には良いといえない。
この本はほぼ演習問題ばかりであるが、その演習問題には解が丁寧に示されており
紙と鉛筆で手を動かしながら制御を学べることが特徴。
また、MATLABやSciLabなどのツールにも一切頼らず、最適レギュレータ、オブザーバ
まで設計演習できるところが優れている。
設計問題では設計ステップを示しているのでプログラムや実装に展開するときにも役立つ。
現代制御理論を学ぶ初心者にイチオシです!
すべての制御工学学習者におすすめ
レビュー日:2008-08-25 評価:★★★★★
制御工学の学習をするにあたって、基本的な定理をわかりやすく解説してくれる参考書はそう多くは無いでしょう。
このテキストは、基本定理の証明などの演習から始まり、徐々に発展問題が展開されていく形式で、解説が懇切丁寧なのでサクサクすすめます。実際に問題を解く力がつくので、大学院入試の勉強にも大いに役立ちました。
ただ、数学的な証明が割愛されている部分が多々あるので、これとは別に参考書を持つことをお勧めします。
ちなみに、姉妹書で古典制御論の本も出ていますが、私はそちらの方が恩恵は大きかったかもしれません。制御をやるなら両方やるに越したことは無いでしょう。
おすすめです。
身に付くつくり
レビュー日:2007-09-27 評価:★★★★★
大学院受験で制御工学の分野を選択することになったので、
よい参考書はないものかと探した結果この本に出会いました。
内容は、タイトルからもわかるように演習がメインではじめから
解いていけば無理なく現代制御理論が理解できるようになっています。
授業や教科書では説明が理論的、抽象的になってしまい理解し辛い
ところがありますが、本書はそういった欠点を補っています。
ですので初学者の方は一般的な教科書を読み込んだ後、本書で演習を
繰り返すことによって現代制御理論を定着させるといった学習方法が
よいかと思われます。
ほかの方も言われているように、本書の良い点は例題、章末問題の
解答、解説が非常に丁寧で、わかりやすく記述されていることです。
それから、第1章から第9章まで順に学習することによって無理なく
現代制御理論が理解できる構成です。
教科書を読んでもわかったのかわからないのかいまいちわからない
というような方は本書で演習を繰り返されることをお勧めします。
初心者にお勧めの例題演習本
レビュー日:2007-05-25 評価:★★★★★
高専・大学などの講義で用いられる現代制御理論の教科書は、いくつかの例題は載っていても、詳しく説明されているものは少ないです。
その為、演習問題に取りかかろうとしても、その解析手順が分からず、あきらめてしまうといったことも多いのではないでしょうか?
それを解決してくれるのがこの本です。
各例題の解答が詳しく書かれていて、非常に分かりやすいです。
類似問題も例題を参考にしながら解くことができるので、持っていて損のない一冊だと思います。
良書
レビュー日:2006-08-02 評価:★★★★★
現代制御の演習書は少ないと思いますが、この本のように初心者向けに丁寧に解説されたものがあって助かりました。
他の制御工学関係の本も持っているのですが、特に現代制御の書籍は難解なものが多く、学習が思うように進まなかったことがありました。
しかし、この本をステップとして現代制御の理解を深めることが出来ました。