名探偵コナン推理ファイル 日本史の謎〈1〉 (小学館学習まんがシリーズ)
| タイトル | 名探偵コナン推理ファイル 日本史の謎〈1〉 (小学館学習まんがシリーズ) |
| 著者 | 青山 剛昌,阿部 ゆたか,平良 隆久,丸 伝次郎,東野 治之 |
| 出版社 | 小学館 |
| 価格 | 840円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
名探偵コナン推理ファイル 日本史の謎〈1〉
レビュー日:2004-06-21 評価:★★★★☆
漫画の内容は、探偵推理マンガで、ストーリは2つあり、ひとつは古墳時代、もうひとつは奈良時代です。子供は食い入るように読んでいます。仕方ないのかもしれませんが、古墳時代と奈良時代とが完全に別個になってしまい、その二つの歴史的つながりはまったくありません。最後に年表が付録的についているのですが、そこまで子供は読まないので、全体的な歴史の流れは理解できないでしょう。
歴史が苦手な現代っ子にお勧め
レビュー日:2004-01-19 評価:★★★★★
ご存知名探偵コナンが活躍する漫画なのですが、ストーリーの中に巧みに日本史の出来事が折り込んであり、読んでいるうちに歴史の流れがわかってしまうという本です。随所に解説もあり、本を読むのは苦手だけど漫画ならというお子さんなら楽しく日本史を学べるのではないでしょうか。
マンガ 日本の歴史〈1〉秦・漢帝国と稲作を始める倭人 (中公文庫)
| タイトル | マンガ 日本の歴史〈1〉秦・漢帝国と稲作を始める倭人 (中公文庫) |
| 著者 | 石ノ森 章太郎 |
| 出版社 | 中央公論社 |
| 価格 | 550円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
よい企画だったと思います。
レビュー日:2008-08-03 評価:★★★★☆
縄文時代や弥生時代というのは近年も相次ぐ考古学的な発掘により歴史は何度も塗り替えられている。
そんななかでの、石ノ森氏の執筆です。
考え方はいろいろあると思いますが、漫画による概要の把握というのは、対子供としてだけではなく、対大人としても、効率よく情報を伝えてゆくことが出来るものですから、こういう漫画はどんどん読んで、いろいろな物事に対しての概論?的なものを自分の脳裏にストックしてゆくと人生は豊かなものとなるように思えます。
学習漫画日本の歴史 20巻+別巻2冊 22冊セットで買っちゃえばよいのですが、なかなか一度には読みこなせないですよね。
日本史を知ろうというときに、学習用の教科書を用いることも多々ありますが、どうしても教科書からは、歴史の必要最低限の要素しか知ることは出来ないと感じます。
ようやく本題ですが、1巻の内容は、タイトルどおり中国の史書と日本の遺跡から推測される、古代日本の様子です。
読みやすい
レビュー日:2008-01-17 評価:★★★★☆
そんじょそこらの歴史マンガよりも絵がうまい。日本の歴史を復習したい人におすすめします。
無題
レビュー日:2001-11-08 評価:★★★☆☆
このマンガには、日本史の教科書ではサラっとしか書いていないようなことも詳しく描かれており、ちょっとしたエピソードも入っていて無理なく読めるし勉強にもなる。とはいっても、普通のマンガのように面白おかしく読むというわけには行かないが・・
マンガ 日本の歴史〈2〉邪馬台国と卑弥呼のまつりごと (中公文庫)
| タイトル | マンガ 日本の歴史〈2〉邪馬台国と卑弥呼のまつりごと (中公文庫) |
| 著者 | 石ノ森 章太郎 |
| 出版社 | 中央公論社 |
| 価格 | 550円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
卑弥呼の謎
レビュー日:2008-08-03 評価:★★★★☆
卑弥呼といえば、日本史最初のヒロインとしても有名だが、文献など資料に乏しく謎の女性でもある。
本作で石ノ森氏なりの卑弥呼像を描いている。
卑弥呼というのは巫女のようなものであり、たぶん霊媒師・霊能者の一種だったのでしょう。その神通力と文明の象徴的な「鏡」が印象に残るように迫力ある絵を描いていたのが印象的だった。
九州に存在したといわれる邪馬台国の女王(?)として周辺のクニとの平和を維持していたようです。
姉と弟
レビュー日:2008-03-31 評価:★★★★★
石ノ森章太郎先生の大作、マンガ日本の歴史の第二巻です。
このシリーズでは一番気合の入った巻なのでお勧めします。
主人公は卑弥呼ですがもう一つの主人公は
最初卑弥呼に反抗して後に邪馬台国の為に生きることを決心した
庶民の姉弟でしょう。
しっかりものの元気な姉とその姉を慕って引っ張られる弟。
庶民は王を選ぶ権利がありませんが自由に生きることができる。
懇願されて王となった卑弥呼は自らを律し
邪馬台国の為に弟にも会わず奉仕しつづけます。
人は何のために生きるのか、
義務と理想を背中に背負うことで地に足をつける事ができるのか、
姉とは何なのか・・・
石ノ森さんはこの本で姉という存在に自分でも気付かない内に入れ込んで
描いている気がします。
たぶんこの本に出てくる「姉二人」は石ノ森さんのお姉さんの面影があるのでしょう。
マンガ 日本の歴史〈5〉隋・唐帝国と大化の改新 (中公文庫)
| タイトル | マンガ 日本の歴史〈5〉隋・唐帝国と大化の改新 (中公文庫) |
| 著者 | 石ノ森 章太郎 |
| 出版社 | 中央公論社 |
| 価格 | 550円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
この日本の曙
レビュー日:2008-08-09 評価:★★★☆☆
この第5巻で描かれているのは、聖徳太子や推古天皇による大和朝廷の基礎作りと、天智天皇や中臣鎌足による国家としての体裁を整える作業をだ。
この当時の大王(おおきみ)はまだ、地方豪族や渡来人系の部族の盟主的な立場であり、その権力も政権を支える有力な氏族にもてあそばれていたようである。
この巻では、なぜ聖徳太子は蘇我氏と結託し、物部氏を駆逐したのか、なぜ仏教にたいして積極的であったのか、ということがわかりやすく描かれていました。
さらに、物部氏を駆逐するに力を発揮した蘇我氏の驕慢さに中大兄皇子(天智天皇)は大化の改新というクーデター?で行動を起こすが、これも王権を確立し、有力氏族が国権を濫用出来ないようにするためでもあったのだろう。
なぜならば、大化の改新の頃の日本は対外的にも緊張の高まっている時期だったため、ついよい王権によるリーダーシップが問われていたのだろう。
すばらしい
レビュー日:2008-03-12 評価:★★★★★
マンガ日本の歴史の第5巻は誰もが知っている聖徳太子、蘇我家、中大兄皇子、大化の改新などを中心とする歴史である。特に、炊屋姫(推古天皇)、厩戸皇子(聖徳太子)、中大兄皇子らが若々しく美しく描かれている。もちろんこの時代は資料も限定され詳細な事実は定かでないが、このマンガを読みながらこの時代の物語にぐいぐい引き込まれてしまう。